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近藤誠テレビ出演


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2014/10/5 12:01
YMN  常連   投稿数: 648
http://www.youtube.com/watch?v=dijKecxzvZE
 「がんは放置した方が良い」と主張する近藤誠医師がテレビ出演しました(3分30秒あたりから)。
異端とされ、批判もあることはテレビ局も認識しているようで、それについても軽く触れていました。
異端とされる説が正しいことが皆無とは言い切れませんが、医療に関しては石橋を叩いて渡る意識が必要です。
テレビで医学の珍説(それもがんに関すること)を紹介することは多数の人を死に追いやる可能性があり、そのことを少しでも考えたらできることではないはずです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/10/6 7:01
すくえア  新米   投稿数: 3
 このTV放送では、「がんが消える」という例を強調していたのはいただけませんね。
「そういう例もある」というだけで、当然、悪化して亡くなる方もいる。 それを言っておかないと。

 ただ、私は近藤氏の主張は根本的には間違っていないと思うのですよ。

 氏の主張の一番重要な点は「本物のがん」=「転移したがん」に対して抗癌剤が事実上無力だ、という点だと思うのです。
 これは公正な統計をとれば確認できるはずなのですが、素人には公表されている統計資料が本当に公正なものかどうか、確認するのが難しい。
 こういうところに踏み込んだ報道はして欲しいものです。

   抗癌剤治療中 -すくえア -
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/10/6 20:21
YMN  常連   投稿数: 648
> 氏の主張の一番重要な点は「本物のがん」=「転移したがん」に対して抗癌剤が事実上無力だ、という点だと思うのです。

 それならば特に変ということはないのですが、近藤誠医師はそれをがん一般に拡張してしまっているようです。

https://twitter.com/NATROM
----NATROMさんのツイッターより引用
「治療しても治らない癌」が存在するのは事実。「放置しても悪さしない癌」が存在するのも事実。この点について意見の相違は無い。問題は、近藤誠氏は「放置すると悪さするけど治療すれば治る癌」が存在しないって言っていること。
【中略】
正確には、近藤誠氏は「癌が放置して治る」とは言っていない。癌には「本物」と「がんもどき」の両方があり、本物は治療しても治らないから放置したほうがいい、がんもどきは放置しても悪さしないから放置したほうがいい、いずれにせよ治療は必要ない、という理屈。
----引用終了

 近藤誠医師の主張を集約して表現するならば、こういうことのようです。
NATROMさんはニセ医学への批判を展開している医師で、ブログにも近藤誠医師への言及があります。

 近藤誠医師は昔物議を醸した「患者よがんと闘うな」の著者で、年をとるにつれ思想が純化してトンデモさんの領域に踏み込んでしまったのかもしれません。
なぜか第60回菊池寛賞を受賞や文藝春秋読者賞なども受賞していて、(論理的思考力などの欠如した)評価能力の無い人々に評価されてしまったのかもしれません。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/10/10 6:44
すくえア  新米   投稿数: 3
なんですかね~…

 現在のがん治療のデフォルトは、「手段がある限り(たとえ結果が期待できなくとも)治療続行」であって、「治る/治らない」という切り分けは、そもそもしていないのですよね。
 近藤氏の主張って、このまるで「患者の幸福より医師の自己満足が優先」であるかのような現状に対するものだから、論理的な穴を見つけて糾弾するのは無意味…というか「議論のための議論」にしかなっていないのではありませんか?

 近藤氏の場合「放置療法」と呼称してはいるけれど、がんそのものの症状がでた場合の姑息的治療は否定していないわけだから、宗教的思想的な治療拒否論者とは区別する必要があるでしょう。


 ぶっちゃけた話…
「わずかな可能性に賭けて艱難辛苦を引き受けて、力尽きるときはドブの中でも前のめり」って、英雄の生き方としては格好い良いけれど、誰も彼もが英雄になれるわけではないし、なるべきでもないでしょう?
「成功確率の低い野望はさっさと諦めて、手の中にあるささやかな幸せを大切に愛でながら生きて、ひっそりと死んでいく」というのが、小市民としてはむしろ「正しい選択」なんじゃないかな、と、私は思います。

 その判断のためにこそ、公正な情報提供と、諦めざるを得なくなった場合に「諦める勇気」をサポートしてくれるメンタルケアが必要なんですけど。
 現状、どっちも信用できないから…。


 実際、現状ではすべてのがん患者は暗に「英雄たれ」というプレッシャーがかけられているわけで、当事者になってみると、地味に辛いですよ。
 あまり引っ張る話題でもないけれど、言いかけた愚痴なので、最後まで言わせてもらいました。 お目汚し失礼。

     抗癌剤治療中  -すくえア -
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2014/10/11 12:12
ゲスト 
はじめまして すくえア さん。

 がん治療中ということですが、「戦う英雄」ではなく「達観した仙人」のように生きてほしいというのが外野の私の意見です。60を超えた現在、自分も「いつか」ではなく「そのうち」がんと付き合うと思っています。この歳になると私の周りにも何人もがんで逝った人、10年以上がんばっている人がいますが、そういう意味で すくえア さんを先輩と言わせてください。。

 「治療しても治らない癌」、「放置しても悪さしない癌」というのは近藤氏のいうとおりなんでしょうが、それらの確定診断ができないことが問題だと思います。

 手術して転移、再発で逝った人たちにとっては、手術したほうが良い生活をおくれたのか、手術しないほうが良い生活をおくれたのか比較検討による評価は困難です。

 手術して長期生活している人たちは、実は手術しなくても生活ができ、手術した方が術後の負担が増しているかもしれないとの説をどう反論できるのか。

 放置してよいか否かの確定診断ができれば上のような疑問はなくなります。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/10/11 12:36
Chryso  スタッフ   投稿数: 4760
弟氏がほんの数日前に手術をうけたところです。
ほんの数日前「やれやれ、定期検診の結果が悪かったので見せにいくか」くらいのつもりでいったのですが、赤血球の数字が悪すぎるという話で入院、転院。精密検査を受けたら、腸に異常がみつかったそうです。本人は「まるで」元気ですが...

幸い結果はいいようで、経過確認のための通院はずっとあるようですが、MRIの結果では、転移はみつかっていないそうです。
本人は覚悟はできているとはいっていましたが。私は複雑な心境です。

そういう年齢にさしかったということです。皆さんご自愛のほどを。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/10/11 18:51
YMN  常連   投稿数: 648
>手術して転移、再発で逝った人たちにとっては、手術したほうが良い生活をおくれたのか、手術しないほうが良い生活をおくれたのか比較検討による評価は困難です。
>
> 手術して長期生活している人たちは、実は手術しなくても生活ができ、手術した方が術後の負担が増しているかもしれないとの説をどう反論できるのか。

 個々の事例については分からないことがあるのは致し方なく、多数のデータと統計学的推論を根拠とするしかない面はあるかと思います。

 「AでありBでありCであり、したがって何々」という主張ならばAかBかCかどれかひとつでも否定できれば結論の否定ができることになります(まともな科学的な論はそういう《脆い》構成になっています)。
ところが科学的にトンチンカンな「とにかく何々、間違いない」となると反論のしようがなく、反論しにくかったり不可能だったりで、変だからこそ妙な所で強い面があったりしがちなようです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/10/11 21:54
YMN  常連   投稿数: 648
> 近藤誠医師の主張を集約して表現するならば、こういうことのようです。

 以下は別の人(医師のようです)による近藤さんの説への批判で、このあたりがキーポイントなるかと思います。

http://pseudoctor-science-and-hobby.blogspot.jp/2013/10/blog-post.html
----引用
2.「がんもどき」と「真のがん」しかないとする「二分法の罠」

がんには、様々な種類があります。中には、近藤氏が「がんもどき」と呼ぶものに近い「進行が極めて遅く、滅多に転移も起こさない」がんも確かにあります。また一方では、近藤氏が「真のがん」と呼ぶ様な、極めて進行が速く、診断がついてから僅か数日~数週間で亡くなってしまう例もあります。
しかし、これらはいずれも極端な例であり、そうではないがんも沢山あります。
「そうではないがん」とは「適切に治療すれば治るけれども、放置すれば死に至る」がんの事です。近藤氏の説は、こうした最もありふれた形である筈のがんを意図的に無視しています。
言わば、両極端だけを取り出して見せているのです。
----引用終了
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