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ツマグロヒョウモンの擬態


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/9/10 16:02 | 最終変更
Chryso  スタッフ   投稿数: 4676
最近では首都圏でも普通種になってきましたが、ツマグロヒョウモン。
その勢力を広めていた時代に書かれていた話が面白かった。

よく知られているように、この虫は擬態の例として、カバマダラと似ているといわれている。カバマダラは体に毒をためこむので鳥に嫌われている。それで、漁夫の利というかツマグロヒョウモンも、その恩恵で鳥に食われないですむという奴ですが。

それならば、なぜカバマダラもいない環境でツマグロヒョウモンが増えるのか、というのですね。

鳥がカバマダラを食ったことがない、と言う説明もできますけど、じゃあ、普通種になるぐらいまでは、ツマグロも擬態せずに普通に繁殖できるのね、という話になる。
確かに実験では、最初に無毒の虫を鳥に食わせていて、これを食べることをコントロールとして示していたとは思いますが。で、毒虫をたべてしまったら、それにこりて似ている擬態している奴まで食べない、というのがこの話のスジです。
もし、自然状態でカバマダラが増えたらツマグロもさらに増えるんですかねえ。

ツマグロの食草はちなみにスミレです。栽培植物としてありふれていて、何処にでもあるし、繁殖もしやすいでしょうね。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/9/10 17:33
Chryso  スタッフ   投稿数: 4676
http://sizen-tenpaku.com/cyou/gitai/doku/

このページがわかりやすいかも。
人間の目にはよく似せたと思いますけどね。

ちなみにメスだけ似ているというのはどういうものだろう。例の話が本当ならばオスメス比も違ってきそうなものです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/9/10 17:36
Chryso  スタッフ   投稿数: 4676
そういえば、食べてすぐに毒蝶とわかるやつでないと意味ないですね。鳥の記憶力をそれほど信じてはいけない。

人間だって、腹の調子の悪いのは、どれを食ったのか、記憶しているのはまれです。
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