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グレートリセット


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2022/1/19 23:43
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1684

 最近環境関係の記事で、アフターコロナの世界としてグレーとリセットという言葉が出始めています。実は定義が現時点でははっきりとしていないというか定義を決めるはずのダボス会議が新型コロナウイルスCOVID-19で延期となり、次回開催出来たら決まるかもしれないですが、先に国連のCOP気候変動サミットが入ってテーマになったと。
とりあえずEICネットに書いている内容が仮まとめとしていいので引用します。
環境用語
グレートリセット
https://www.eic.or.jp/ecoterm/index.php?act=view&serial=4753
>あらゆる関係者の協力を通じて、より公正で持続可能かつレジリエンスのある未来を目指して、経済、社会、環境、個人の生活等の仕組みを見直し、経済、社会システムの基盤を緊急に再構築すること。
>「世界経済フォーラム(WEF)」が、2021年に開催予定だった年次総会(ダボス会議)のテーマとした(なお、同会議は結局中止され、次回は2022年前半に開催される予定である)。

 今までの経済中心利益中心ではなく持続可能な環境中心に、いいタイミングで国連がSDGs(持続可能な開発目標)を言い出してその概念も取り込む中で、皮肉なことに新型コロナウイルスCOVID-19で世界経済が冷え込み、今までの経済活動を制限することは難しかったのがロックダウンという壮大な社会実験により、排ガスで汚れていない空気や工場排水で汚れていない汚染が少ない河川水をインド(ヒマラヤ山脈が見えた)や中国等の国で、経済優先ではない世界ではこういうきれいな景色が見えるというのを見てしまったと。

 地球全体で問題になる海洋汚染プラスチックや、気象条件によっては冬に逆に寒くなったりドカ雪被害となるのが地球環境シミュレーションで証明されて、一時期極地域に寒くなる分も含めて気候変動という呼び方に変わった地球温暖化問題など、水産資源を持続的に維持するためにはどれぐらいの量の魚の量で漁をやめてあるいは養殖や放流するか等々、様々な問題があります。

 今からのアフターコロナの社会を創っていくために、たまたま経済的にはマイナスから環境的にはプラスからのスタートなので、このままでは人が住みにくい大気汚染でぜんそくとなったり、汚染された河川の水を飲んで寿命を短くしたりする、廃棄物を多く出すことで成り立っている社会をゴミの少ないあるいはリサイクルを前提とした物に変えるなど、という事を、アフターコロナを利用して新しい社会を造るなら国連が定めたSDGsも考慮して一度リセットした社会を創っていくべきではと言う考えだそうです。定義は次回新型コロナウイルスCOVID-19次第ですがダボス会議が開催出来たらそれのテーマとなり多分国連などの会議も含めていろいろな意見が出されてブラッシュアップしてはっきりしてくると思います。
 その流れの中で主にEUでは二酸化炭素を出す自動車からEV車に変えていこうという流れがあり、日本国内では余り報道されていませんが、途上国ではガソリンや軽油も手に入りにくいので、初めから太陽光電池パネルとスマートフォンセットに、更にEV車(夜間に使う分の蓄電池も兼ねる)も追加、それも今時点でも送電線が繋がっていないから初めての電気を使う生活のスタートラインと言う流れのスタートラインとなると。

 どういう定義で何がリセットされるかは今後次第ですが、国連がSDGsを言い出して企業活動の中にも社会的責任として等と言い出したので様子を見た方がいいと思います。
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