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防災・減災技術


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/10/3 4:24 | 最終変更
entangle1  常連   投稿数: 602
川沿いの建物に「ワンコイン」型センサー多数設置、浸水範囲を特定へ
https://archive.fo/iCUQO

『国土交通省は、河川沿いの建築物に安価で小型の浸水センサーを多数設置し、洪水時の浸水範囲をいち早く把握できるシステムの構築に乗り出す。センサーは500円玉ほどのサイズで費用も同程度のワンコイン型とする。来年に実証実験を実施し、数年以内の実現を目指す。

 センサーは常時、電波を発信する仕組みで、住宅や公共施設などに設置する。

 水につかると電波が減弱するため、その位置を受信機で感知することで、コンピューター上の地図で浸水範囲を面的に把握できる。センサーは10年程度、メンテナンス不要なものを想定している。・・・』


確かに「ないよりはあった方がいいのですが」。

この技術は「災害が発生した後の対応のためのもの」ですね。

その必要性は「ない」とは言いませんが、災害発生を未然にふせぐ。

まずはそれが大事。

しかしそれは100%にはできませんから「災害発生を予測する」->「確実に避難する」。

そうしてその次が「災害発生時の救助・復旧支援」の順でしょうか。

したがって「この技術はあった方がいい」のでしょうが、しかし当方には「いまいちピンとこない」のです。


追伸
洪水と土砂災害の予報も民間に許可へ 気象庁有識者会議が報告書
https://archive.fo/wh9uK

『・・・現在、気象業務法では気象や波浪、地震の揺れや津波などについては、気象庁以外の民間事業者にも予報を行うことが許可されています。一方、対象外となっている洪水と土砂災害の予報についても、民間の予測技術が向上していることなどから、気象庁の有識者会議は、民間に許可する場合、どのような基準を設けるかなどについて議論を重ね、このほど報告書をまとめました。

 報告書には、「自治体が防災対応をとったり、住民に避難情報を出したりする際の判断に用いる予報は従来通り国などが提供する」としたうえで、「国や都道府県が対応しきれない情報ニーズに対し、民間気象事業者や研究機関などによる予報の提供が求められる」・・・』


その地域に密着した予測・予報のニーズは非常に大きなものがあります。

現状の各自治体に任せる方式ではすでに限界が見えており、「実力のある民間が介入する必要性は大」でありましょう。

その方が住民も安心して暮らせる、と言うものであります。








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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/10/4 22:08
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
 恐らく感じた違和感というのは、人は生まれ育った郷里を離れたくない例えば実家だけでも、出来ればその場所で住み続けたいという日本人としての故郷の感情がある一方で、
 国家100年の計という長期的な視点で見た場合のハザードマップで赤色で表示されるような浸水被害の多い地域あるいはもし浸水すると3m以上で垂直避難でも助からないあるいは確実に流される様な場所に長い目で見た防災の観点からしたらその場所に家を建て続けるのか、建て替えを機に移転してもらった方がいいのか、建て替える時に水没前提である程度の高さを持った基礎がある家にした方がいいのではないかという違和感だと思います。

 洪水の水害以外で書くと大阪府には地下水汲み上げによる地盤沈下で海抜ゼロメートルより下になるゼロメートル地帯がありますが果たしてこれが東海・南海・東南海地震で堤防が崩れたら助かるのかという問題もあり、かといって今更嵩上げするのは面積が広く困難ですが堤防強化で人が住んでいる工場地帯があります。
 東日本大震災の「この石碑の下に家を造るべからず」と書いた石碑の下なのに利便性の面から結局人が住みだして災害のように人が住んでいたという現実と重なる面があります。

 こう書いている自分も阪神・淡路大震災で震度7に認定されるように場所で一部損壊でしたが、その家にそのまま住み続けていて近くに石屋川という天井川が流れている災害リスクがある場所に覚悟して住んでいます。(ただし自分の家は、堤防斜面のため天神川という排水機能を持った河川に素直に流れるはずなのでハザードマップ上は浸水高さは低い予定)
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021/10/4 22:26
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
自分のホームページで恐縮ですが
石屋川は家より上流部JR線との交点(氏神様に当たる綱敷天満宮)のところが天井川のピークで、普通に家等がある町中を東西方向に歩いたらその家などの道路高さから少し掘り下げていますがトンネルがあり、そのトンネルの上を川が流れているという天井川ぶりです。
http://ishyagawa.c.ooco.jp/tennjyiugawanotokusyuu.htm
鉄道好き(建前上は日本で最初に開通した鉄道用トンネルが石屋川隧道という事になっている-今はそのトンネルと川を跨ぐ高さの高高架線になって埋められました。)以外には家の高さで道路トンネルがあり、その上を川が流れているというのは写真を見ないと分かりにくいと思います。
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