メインメニュー
PR
facebook

ドイツ・ベルギー・オランダの水害


投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2021/7/17 7:10 | 最終変更
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
こういう大規模災害が起きるほどEU域内(特にドイツとフランス)では気候変動に対する環境規制強化の世論が強くなるので事例として投稿しておきます。

ドイツ西部洪水、死者100人超 気候変動リスクあらわに
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR16EO40W1A710C2000000/
>ドイツ西部で14日から15日にかけて発生した大規模な洪水による死者が16日、100人を超えた。集中豪雨で河川が氾濫して、多くの家が倒壊や浸水の被害を受けた。行方不明者が多数いるもようで、被害がさらに広がる可能性もある。今回の惨事の背景には、世界的な気候変動があるとの見方が広がっている。

独・ベルギー洪水、死者90人超 メルケル首相「悲劇」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB168FX0W1A710C2000000/

ドイツ洪水死者数が100人超、行方不明多数-「歴史的規模の災害」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/181676501dbb246c0893892127666ae32fd17194
>ノルトライン・ウェストファーレン州首相で、9月の総選挙で与党の首相候補となることが決まっているラシェット・キリスト教民主同盟(CDU)党首は、同州は「歴史的な規模の洪水災害」に見舞われていると16日の記者会見で発言。洪水と地球温暖化を結びつけ、ドイツは気候中立を目指す取り組みを加速させる必要があると訴えた。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021/7/17 15:20
entangle1  常連   投稿数: 602
https://www.tokyo-np.co.jp/article/117111

『二酸化炭素(CO2)排出量が世界最大の中国は16日、全国レベルの排出量の取引を開始した。中国メディアが報じた。政府が企業ごとに排出可能な量の枠を割り当て、超過した企業が他社から排出枠を購入する。習近平指導部が目標とする2060年までの排出量実質ゼロ達成に向け、削減を加速する。・・・』


中国がようやくやる気になった模様です。

投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2021/7/17 23:55
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
昨日は行方不明者が1000人越え(通信遮断で生きているのに連絡が取れない人もいるかもしれませんが)とされていましたが
ドイツ・ベルギー洪水の死者120人超に、行方不明約1300人
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/1201300.php
>欧州西部を襲った記録的な豪雨で河川の氾濫により洪水が発生し、16日時点でドイツ西部などで約1300人の安否が確認されていない。水位の上昇が続き、一部地域で通信が途絶える中、ドイツとベルギー両国の死者は120人を超えた。
だそうです。更に
>当局は、ダムが決壊すれば下流地域が一段の洪水に見舞われる恐れがあるとして、放流を試みている。ドイツ西部シュタインバッハタール・ダムは昨晩にかけて決壊の恐れが高まったため、下流地域で約4500人が避難した。
とのことで規模が大きいです。

と更にダムの緊急放流があるそうで被害が少しでも少なくなることを願いします。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/7/18 11:33 | 最終変更
entangle1  常連   投稿数: 602
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1725U0X10C21A7000000/

『・・・ドイツのゼーホーファー内相は、これだけの死者を出す災害は「経験したことがない」と話す。・・・

今回の惨事を引き起こした直接の原因は、14日から15日にかけてドイツ西部などを襲った豪雨だ。14日からの雨で河川が氾濫し、濁流が家屋を押し流し、道路などのインフラを寸断した。大量の水が一気に押し寄せたため、避難する間もなく命を落とした人が多い。

豪雨は「ベルント」と名付けられた低気圧がもたらした。周囲を高気圧が取り囲むなか、北部ドイツなどから湿った空気が低気圧に覆われた狭い一帯に流れ込み、局所的な集中豪雨を引き起こした。

地元メディアによると、今年春に降った季節外れの大量の雨で土壌が水分を多く含み、降雨を十分に吸収できなかった可能性がある。一部地域では、48時間以内の降雨量が1平方メートルあたり150~200リットル(引用注)に達したという。
・・・
豪雨に対する備えが十分できていなかったとの指摘もある。今回も豪雨が到来することはある程度予想されていたが、住民の避難などといった被害を最小限に抑えるための行動に十分つながらなかった。・・・』


大雨に対する警戒と、「逃げろ」と適切に指示する事ができたかどうか、これは日本でもドイツでも同じように「重大な問題」であります。


注1:200リットルで換算すると48時間雨量が200ミリという事らしい。まあそれなりに大雨ではあるが日本の感覚からすると「それでそんなに被害がでるの?」とも思ってしまいます。

追伸
欧州洪水、死者180人超 メルケル独首相、被災地入り
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071800238&g=int

『欧州西部を襲った洪水の死者は、18日午後(日本時間同日夜)までにドイツで156人、ベルギーで27人と、計180人を超えた。ドイツのメルケル首相は18日、被害が特に大きい西部アールワイラー郡シュルトを訪問し、被災者や救助隊員と面会した。
・・・
その後の記者会見では「非現実的で、恐ろしい」被害だとした上で「われわれはあなた方とともにある」と述べ、迅速なインフラ復興支援などを約束した。気候変動対策も加速させると強調した。
 これまではドイツ西部やベルギーに被害が集中していたが、17日からの新たな豪雨で、ドイツ東部ザクセン州や南部バイエルン州でも河川の氾濫などが発生。バイエルン州ベルヒテスガーデナー・ラント郡では市街地が浸水し、緊急事態が宣言された。オーストリア北部チロル州でも、降水量は最大で160ミリに達した。14日以降、豪雨による被災地は、スイスやルクセンブルク、オランダにも広がっている。』


160ミリだそうです。

今回の大雨の総雨量かな。

追伸の2
まるで津波・外にも逃げられない…ドイツ洪水、死者150人超の惨事に
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210719-OYT1T50014/

『ドイツで西部を中心に豪雨被害が拡大し、18日までに少なくとも156人が死亡する惨事となった。被害に遭ったのは河川の氾濫などの発生が少ない地域と指摘され、気候変動が影響したとの見方が広がる。9月の連邦議会(下院)総選挙でも、気候変動対策が重要な争点になりそうだ。(独西部ハーゲン 石崎伸生)

浸水被害に遭った地域では建物の清掃や復旧作業が行われていた(17日、独西部ハーゲンで)=石崎伸生撮影
 鉄鋼生産などで知られる西部の工業都市・ハーゲンでは広範囲で洪水が起き、17日、市街地は泥まみれの家財道具などが山積みになっていた。

 住民のタビタ・ハントケさん(55)は、14日昼頃、近くの川から「まるで津波のような勢いで泥水が流れてきた」と振り返った。自宅の地下室は半時間で水没し、地元の消防当局の助言で、夫と娘の3人で近くの高台の親戚宅に避難したという。・・・』


大小の多くの河川がドイツ中で氾濫した模様です。



投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/7/18 13:04 | 最終変更
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
>注1:200リットルで換算すると48時間雨量が200ミリという事らしい。まあそれなりに大雨ではあるが日本の感覚からすると「それでそんなに被害がでるの?」とも思ってしまいます。

最近増えている複数ページ分割記事なので該当部の2ページ目を先に引用します。
2ページ目(スマホアクセスの人は回線容量等があるのでこのページだけでいいと思います。)
https://www.cnn.co.jp/world/35173986-2.html
>これらの州の広い地域では24時間の総雨量が100~150ミリに達し、通常の1カ月以上分の降雨量となっている。

日本だと100~150ミリだと天気予報で聞き慣れている数値ですが、向こうだと1ヶ月分の雨量で、200ミリだと2ヶ月分という記事も有りました。

1ページ目とタイトル(PCと光回線など余裕のある人はトップページから見て下さい。)
欧州で「100年ぶり」の豪雨、洪水で54人死亡
https://www.cnn.co.jp/world/35173986.html

 海から離れた広大なヨーロッパ大陸なので元々の降水量が少なく河川(ドイツとベルギーと言うことは国際河川クラスの河川容量計画のはず)容量を超えたのか見知れません。
※オランダにも被害が出だしたようなのでので元タイトルにオランダを足しておきました。
A.オランダでも雨による被害、
B.国際河川として両国の洪水が数日かけてオランダへと流れていくリアルタイム記事
なのかは今時点では不明です。

※ところで別件相談となりますが、なぜか最近スマホ画面に合わせようとしたのか複数ページ分割記事が多いのでどう引用したらいいのかが難しいです。記事タイトルはトップページ、引用したい部分は分割ページ
 スマホアクセスの人だと例えば10ページ分割記事だと該当ページだけリンクするとそのページしか見ないでしょうし。最初のページから広告付で10回クリックはしんどいと思います。
 複数ペーシ分割記事の場合、トップから順番に見て何ページ目ですと通信近況の悪いところにいる人には悪いし、人によっては通信容量と料金の問題もあるし(実際自職場の私物スマホは昼休みの一斉私物スマホアクセス使用可能時間帯だとこのフォーラムのページが出るのに3分かかる。)光ケーブル固定料金とPC環境の人だとマウスでクリックするだけの話なのですが....。

 話を戻して、Googleの現地記事翻訳だと、「今まで気候変動を認めなかった人達による地球環境環境破壊罪」(それも地球温暖化による被害と言われ出したアメリカのハリケーンカトリーナから溯って)という凄い翻訳が出たけれど、それがそれがマスコミの記事なのかSNSやブログのような個人発信での極端な意見での怪しい情報源か、今言語学習中のことのようなので、昔あったマイクロソフト自動翻訳での大阪メトロ堺筋線での誤訳の「堺マッスルライン」のような言語学習中に一時的に発生する誤訳なのかはっきりしないのでリンクは辞めておきます。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/7/18 13:39
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
この記事だと河川・決壊箇所地図付(地図は記事下の方)で分かりやすいです。
ドイツやベルギーの洪水、水位下がり片付け始まる 死者170人に
https://www.bbc.com/japanese/57877464
気になるところを引用すると(中略)表記を略します。
>増水の影響で、各地のダムが今後さらに決壊する恐れが懸念されている。

>デュッセルドルフに近いハインスベルク地区では16日夜にダムが決壊し、数百人が避難した。

>ベルギーのアレクサンダー・ドゥクロー首相は、20日を全国的な服喪の日にすると発表。「最終的な犠牲者の人数はまだ分からないが、この国の史上最も壊滅的な洪水になるかもしれない」と話している。

>オランダ・リンブルフ州では堤防決壊で市街地が冠水し、数千人が避難した。

前にライン川で発生した時の書き込みでは数日かけて下流へとで川から溢れたではなくて、川から離れたところでも洪水レベルの高い水面としてより低い次の地区へと順に流れていったので大陸スケールの洪水になりそうです。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/7/19 23:17
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
やはり大陸スケールで水位が高くなった水が数日かけて動いているようで
欧州西部襲った洪水、死者189人に 被災地の惨状あらわに
https://www.cnn.co.jp/world/35174080.html
>オランダ南部では17日、マース川が過去100年あまりで最も高い水位に達し、一帯の住民が避難した。マース川に面したフェンローでは1万人が自宅からの避難を強いられた。

と17日にオランダ南部へと、でこれから北部へ向かって流れるわけですがオランダの北側というと海に堤防を造って堤防内の水を排水して造った日本で言うところの標高ゼロメートル地帯の干拓地となるわけでうまく堤防から溢れさせずに海へ流せれるかが問題になるかと思います。

それといくらドイツが環境先進国でも政治家や関係者のコメント等が気候変動と関係づけてきつめだなあと違和感が有ったのですが
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0a98110b7d0c8468410843757e2e18d91b1a2e
ドイツ・ベルギー洪水死者180人超す 総選挙は気候変動が争点
>9月のドイツ連邦議会選(総選挙)を前に、野党の環境政党・緑の党の動向が注目を集めている。7月中旬にドイツを襲った豪雨・洪水では、隣国ベルギーと合わせた死者が180人を超える中、党が力を入れてきた気候変動対策がさらに注目されるとみられる。

と言うわけで9月に選挙があるために争点となってきつめに言うバイアスがかかっているようです。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/7/21 23:19
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
空隙で中国の洪水の話題が出ているので書きましたが、環境ではドイツ周辺の洪水を書いているのでこちらにもマルチポストします。

気象庁から
ホーム > 各種データ・資料 > 地球環境・気候 > 世界の天候 > 世界の天候図表
世界の天候図表
https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/climfig/?tm=monthly&el=TanmMIn
を出して
統計期間⇒平年値 要素⇒降水量(mm) 対象期間⇒通年
にすると地図形式の年間降水量が出ます。
月間にするには単純には12で割るとして(四季とか梅雨とか雨季乾季は別にして)
こう見ると日本は雨が多いのだなと感じます。一方で山がちなために傾斜がきつくて直ぐに流れて渇水になりやすいと。
明治時代に日本で河川改修を教えた外国の方が「これは川ではない滝である」(訳しく方により異なる)と言う内容を言った名言があります。

 一方で大西洋に面したイギリスを除くヨーロッパ大陸は意外と少ないのだなと、それが日本を含む東南アジアは場合は水が大量にいる稲作が発達して、大陸は小麦が主食となったと考えると食文化にも影響したと思います。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2021/7/21 23:35
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1348
先ほどの名言は諸説有りますがこの方とされていたが、なんと新説が出たそうです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B1
ヨハニス・デ・レーケ
>日本の川を見てその流れの激しさに驚き 「これは川ではない。滝だ」と述べたという逸話が知られているが、これに関しては

>低地国であるオランダ出身のデ・レーケは、ゆったりした川しか見たことが無く、日本の川を見て「これは滝だ」と驚いたという説[4]
>富山県知事が常願寺川の整備を内務省直轄事業としてもらうよう内務大臣に出した上申書にある「70有余の河川みなきわめて暴流にして、山を出て海に入る間、長きは67里、短きは23里にすぎぬ。川といわんよりは寧ろ瀑と称するを充当すべし」がデ・レーケの発言であったとする説[1]
>常願寺川改修に携わった富山県の土木技師、高田雪太郎の発言とする説[5]
など諸説あり、実際の発言にどの程度即した物かは判然としない状態になっていた。

>しかし、2020年になって、当発言はデ・レーケによるものではなく、別のオランダ人技師ローウェンホルスト・ムルデルの発言かつ、川は常願寺川ではなく早月川を指していたことが、富山県会議事録で裏付けられた[5]。
投票数:0 平均点:0.00
返信する

このトピックに投稿する

題名
ゲスト名
投稿本文
  条件検索へ


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失  |新規登録
PR
twitter
Created by: twitter website widget