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バスマットから石綿で回収問題


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2020/12/27 1:00
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1124
バスマットやコースターから石綿、ニトリ社長陳謝…「製品回収に全力で対応」
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12213-909376/
>家具製造販売大手のニトリホールディングスが販売した「珪藻土(けいそうど)」のバスマットなどから法令基準を超えるアスベスト(石綿)が見つかった問題で、同社の似鳥昭雄会長は26日、東京都内で記者会見し、「製品回収に全力で対応する。多大な心配と迷惑をかけ、深くおわびする」と陳謝した。

 正直に書くと、責める気がしない。石綿は自然界にある物であり鉱石から雨などで流れ出て自然状態で拡散している地域もある。風評被害防止の為に場所の自粛はするけれど日本国内でも自然状態で存在する地域もあるし、流れ出した物が混じったそこの砂を建築物に使えば例えばコンクリートであっても解体時には飛散するでしょう。
 自然由来の物だと言っても産地によっては鉛やカドミウムや砒素が含まれている土壌もあり自然由来だから大丈夫は一種の思い込みに過ぎないと思いますリスク評価の問題だと。

 自分なんか阪神・淡路大震災の生き残りで地震で倒壊した建物が何年もかけて一斉に解体された時、当時はまだ水道が充分に復旧していないこともあって、水をかけずに解体して粉じんが舞い散る中でその中に空気中にアスベストも飛散したことが観測される状態で通勤・生活していました。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/12/28 20:19
YMN  一人前   投稿数: 1035
 環境問題に無頓着な中国では、一般の人だけでなく、彼らを管理指導する立場の共産党の人でもアスベストのことを知らない人が多く、また知っていたところで気にしない人が多いかと思います。
今回の件は氷山の一角で、小さい部品に使われていることもあり、まだ沢山出てきそうな気がします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/12/29 2:16 | 最終変更
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1124
他でも販売されていたそうで
またバスマットにアスベスト ヤマダ電機やイズミで販売
https://www.asahi.com/articles/ASNDX7DK7NDXULFA02F.html
>厚生労働省は28日、不二貿易(北九州市)が輸入した珪藻土(けいそうど)バスマット11種類に、健康被害のおそれがあるアスベスト(石綿)が入っていたと発表した。ヤマダ電機やスーパーのイズミ、ホームセンターのグッデイなど44社に卸され、全国で約2万3千枚が販売されていたという。

44社で販売されていたそうですが、他の輸入業者分も有るかもしれません。
間違えても慌ててて捨てることはしないで回収に協力して下さいと書きたいのですが、恐らく日用品と言う認識ならどこで買ったのかすら覚えていないのが現状だと思います。

※年末夜警終了後のため書き込みが深夜になりました。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/12/29 19:59
YMN  一人前   投稿数: 1035
http://www.asahi.com/special/asbestos/TKY200509070355.html
2005年「子供用自転車のブレーキに石綿 ブリヂストンサイクル」

 昔こんなことがあったのでした。
これ以降、自転車のブレーキと限らず全般的にアスベストが消えたのかというと、問題が他に拡大せずにたち消えになっただけの可能性が高いように思います。

 自転車のブレーキとアスベストの組み合わせはピンと来ないものがありますが、以下のことのようです。

http://www.rubiconem.com/blog/cat15/000440.html
----引用
このうちリムブレーキとは左右のブレーキシューを車輪のリムに押し付けることで制動力を効かせるブレーキで、この種のブレーキシューの摩擦材はおおよそゴム製であり、アスベストの使用は考えにくいようです。
【中略】
まとめますと、アスベストの使用が疑われる可能性の高いブレーキはハブブレーキで、
そのうち特に、
・ディスクブレーキ
・バンドブレーキ
・内拡ブレーキ
については、注意が必要ということになります。
----引用終了
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2020/12/29 23:37
LuckyHill  一人前   投稿数: 1502
小学生の時の理科の実験で、アルコールランプでビーカーを熱する時には「石綿つき金網」を使っていましたね。私の頃は本物の石綿(いしわた、せきめん)でした。
ついでに、実験室の照明器具は蛍光灯で、高圧トランスの絶縁油がしばしば漏れ出して床に茶色い染みを作っていましたが、これはPCBでしたね(汗)

石綿金網 実験用具
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SDFTQHP
>理科の実験用具では石綿網という名で流通していますが、現在は白い部分にアスベストで問題になっている石綿は使っておらずセラミック繊維に変わっているので問題はありません。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/12/30 0:36 | 最終変更
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1124
 建設業界の用語で既存不適格と言うそうですが

 昔は石綿は不燃性で、軽量という事も有り規制値も緩く例えば駐車場の鉄骨に石綿を混ぜて吹き付けて自動車火災が起きても鉄骨に熱影響が少なくなるように吹き付けるというような使われ方をしていて、建材等でも5%まではOKという時代がありましたが今は石綿0.1wt%です。
 と言うわけでその当時に使われていた床材や、燃焼を食い止める防火剤や難燃材または絶縁材として添加されていた時代があり、耐久性、耐熱性、耐薬品性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ、安価であるため、今の基準では解体時は廃却時に規制値になるのですが製造当時に許されていた濃度が緩かったことからそのまま残っています。解体やいざ材料を変えてリフォームや修理をする時にメーカーが分からないなどで石綿が「有ると仮定して」飛散防止や廃却をする事が多いです。(分析会社に分析を依頼する手もありますが、床や壁・配管の断熱材等全部品を調べるとなると高額になります。)

次のリンク先が時系列で分かりやすいです。
アスベストに係わる規制の移り変わり
https://www.sankyo-chem.com/wpsankyo/1500
 自分も1994年に入社をして2000年ぐらいまで分析の現場にいましたが、蒸留分析では名称だけ「石綿付き金網」(石綿無しへの移行期間)に変わった頃で、電気炉内側の修理には石綿を混ぜたセメントを混ぜて使用していた頃でした。

絶縁性と難燃性から今では信じてもらえないかもしれないですが、電車の高圧電気を使う部品の箱の内側に火花が発生した時のために吹き付けていたとか、そういう使われ方もされていた時代があり、今の基準での新しい製品としてはアウトですが、昔はそういう時代があったのです。
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