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ゲルマン人類と日本人類


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/12/18 7:13 | 最終変更
東 遥  スタッフ   投稿数: 4392
過日ドイツ人とお付き合いして大丈夫か知らんという旨(?)のお話をさせて戴きましたが、ドイツ人と日本人類との間の人類関係でこんな逸話があったという。

明治にドイツ女性と結婚した留学生・長井長義の話~もう一つの「舞姫」や「マッサン」(ヤスキハガネ氏)

はい、『舞姫』というと俗に悲恋として知られますが、長井長義氏のお話が御座いますのですねぇ。んで、『舞姫』を女学生に紹介するとこうなるらしい。

高校で森鴎外の「舞姫」を説明すると女子生徒は大体こうなるけど実際のところを知ると許せるよ、というお話

はい、『舞姫』というと俗に悲恋として知られ、私もそう受け取ったものですが、とはいえ何かモヤモヤしていたのですが、現生女子高生にとっては主人公太田豊太郎を指して

 「関係ねーよ腰抜け!」
 「妊娠させた女の責任もとれない男が家とか国とか言ってんじゃねぇ!」
 「エリス!こいつ絞め殺せ!!」

まぁ、絞め殺せは流石に過激に過ぎますが、そうか、そうですか、むぅ、確かに主人公男子は今次此際優柔不断軟弱者と捉えられるものでしょうか。

で、スレッド中のコメント

「森鴎外は雁でもそうだけど悲恋で女に思われる話を書くのが好きなだけで、現実の女性との話はこんなに悲劇的な展開してない。」

ぁぁ、成程(苦笑)。さしづめ現代薄本にお好みの妄想ストーリを敲き付けるコミケ文化に繋がる、あるいはその走りといえるものでしょうか。はい、その太田豊太郎のモデルが著者たる森鴎外御本人の人物像に武島務の生涯を反映し、御本人のドイツ留学の経験体験を下敷きに著したものだと言われるそうですから。

んじゃ、その森鴎外御本人はというと、留学先現地の女性と昵懇になり、森鴎外が帰国するのを追いかけてきた当該女性を御母堂様を中心とする家族が追い返したというお話だそうで御座います。そうだったのか....森先生....

今ならライトノベルか何かのタイトルか題材になりそうな気がする。

んで、実際昨今は

高校教科書に『舞姫』は要らない ~ 明治のクズ男太田豊太郎

名作、と言われた物が昨今はこうゆう風にセーガクさんから言われるものか。

日本人類の教育は地に墜ちたな(違)。

まぁ、それはそれとして、昨今の国際化国際交流が喧しい今日この頃、必ずしも「舞姫」の悲恋や、森鴎外のアレな話のみならず、長井長義氏の様なゲルマン人類と日本人類の関係も、確り紹介して行きたい次第。

他に何方の逸話が御座いますでしょう?
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