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GPSの無い時代


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/11/22 17:33 | 最終変更
OK_like-mj  常連   投稿数: 620
北極星がもっていた性質は重要で
北半球に生きる大多数の人にとって
⓪ いつも同じ位置に居続ける
  他の星や星座は、この周囲を円を描いて回る
https://rika-net.com/contents/cp0320a/contents/chishiki/answer03/img/figure_01.jpg
① 探しやすい天体
② 充分遠方にあるので
  どこから見ても同じ方向に見える
③ 結果、自分の緯度が計算できてしまう
地球上を、自分のいる点pで縦に輪切りにし
その断面の周を円として、pで接線Lを引き 
北極星の方向となす角、つまり北極星を
見上げる角(仰角θ)
一方、pから地球の中心に向かう直線は
当然ながら、pの接線Lと直交する
つまり、pから北極星に向かう直線は
θ+ 90 の補角(180 -(θ+ 90))
θの余角(90 - θ)と言ってもいいが、それが
平行線の錯角の関係で
経度の余角(90 - 経度)に等しくなっている
  
④ 名前の由来になるかも知れませんが
  北極の真上にあると考えても同じことになる
⑤ したがって、天球という半球的な
  お椀型に丸まった座標の原点とも
  言える存在になる
⑥ つまり、その点からのx・y座標で
  対象の天体の位置を指定できる
空間にあるように見えますが
実際奥行きは分からないので
ゆがんだ平面座標系で指定する訳です

奥行きが分かるのは、Hubbleが、spectrumの
赤方偏移を計測した以降の話しです

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