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大事な発想


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/10/9 8:00 | 最終変更
東 遥  スタッフ   投稿数: 4123
うっかり目にしたこれは大事な事だと存ずる次第。

とある図面に、

 ・第二次大戦中の爆撃機の絵がある。
 ・機体に赤のドットがついている
  これは、帰還した機が受けたダメージを示す。
 ・これを参考に防護の装甲板を貼りたいのだが
  貴方なら何処に貼りますか?

※図の下には回答が書いてあるので、
 できればそれを見ずに考えてください。

帰還機のダメージのプロット

むぅ。発想の転換というには余りにも重要すぎる視点観点重点論点なので御座いましょう。

こうゆう考え方ができる様にならねば。


これをご紹介頂いたのは、

優秀なデバッガーをやめさせたら上の方に『バグが減った』と評価された話は現代の怪談として出来がいい「シュレディンガーのバグ」

勿論人月を削減するには素晴らしい因果関係なのでは御座いましょう。


おまけ。

何かの物語で見たのが、

 ・昔々とある所に忍者の親子が居た。
 ・ある日父が技を失敗し息子がそれを笑った。
 ・怒った父は手裏剣を投げつけ息子の目に当たった。
 ・息子はもう一方の目を掌で覆い庇った。

その息子が長じて後に凄腕で知られた片目のX蔵である。だかなんだかだったな。

おまけ、おかわり。

「飛行機で死者が出たときのこの発言は…冷酷だと思う?」意見が分れていたツイート

発想、というか、考え方は色々と。

おまけ、サービス、サービスぅ!

「ここに水があります」多いか少ないか問題?→悩みが軽くなる目からウロコの展開だった

無理はしては不可ません。
投票数:1 平均点:10.00
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/10/9 17:54
くー  常連   投稿数: 276
興味深い書き込み紹介ありがとうございます。

目から鱗が落ちるとはまさにこれらのこと。
私たちが手にした(観察した)データは不完全なものであるということを忘れがちです。
その点が実験計画をして得たデータと違うところ。

アリストテレスだったけ?自然を観察して理論を導き出す。だから、運動しているものは運動を停止すると考えてしまいます。ニュートンのだったけ?慣性の法則にたどり着くまでは何百年もかかった。ガリレオのピサの斜塔から重さの違う金属を落とした実験とかを知るまで、重たいものの方が早く落ちると思ってしまう。
これらは、知識として知っているから当然と思うが、知識がない新規の事象に対してはアリストテレス並みの考えしかできない。あれ!?これでは、私たちはアリストテレス並みに賢いと言っているみたいだ。そんなこと(賢く)はないのだ。

優秀なデバッガーを止めさせた事例の類型は結構あるかもしれません。

昔知人から聞いた話(本当に聞いた話)で信憑性は保証できませんが、

ある年、ある地域で薬物取締件数が極端に減った。
それは、前年に薬物の元締めを検挙して、その地方に薬物が入らなくなったため。
前年の捜査官が優秀だったためで、ある年の捜査官が無能だったわけではない。
その後になって何年か分の全国の地方別統計をみた人は、正しい能力評価ができるのだろうか。

で、ここまでで終わればまあいいのだけれど。
実は、捜査官の能力は検挙件数で評価されており、過去年の実績などから暗黙のノルマがあって翌年の実績を過去の実績より成績を落とさないようにするため、元締めには手を付けなかった。これには畑を維持するという隠語があり、代々引き継がれていた。

元締めを摘発して、その地方の薬物対策に実績をあげた捜査官が仲間からどう評価されたかまでは知らない。

さらにおまけがあって、その地方では高額な薬物が入手できなくなったので安価な有機溶剤を使用する事案の検挙実績が他の地方より多かったということである。

まあ、このことは過去の統計表が入手できなくなっている時点で真偽を確かめられなくなっているのだが。

補足すると、全国の(日本国全体の)昔の犯罪統計は手に入るが、地域別・罪種別の犯罪統計は手に入らないはずだ。
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