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オーバーシュート


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/3/20 19:24
YMN  常連   投稿数: 951
https://www.wti.jp/contents/blog/blog180710.htm
 ここのところ、新コロナウイルスに関して、爆発的感染の拡大を指して「オーバーシュート」という言葉が良く使われています(通常の予想を「オーバー」してということのようです)。
「オーバーシュート」といえば、この電気的な波形の意味で捉えていましたが、少々イメージが違う感があります。
調べてみると株用語でも「オーバーシュート」というのがあり(株は素人です)、行き過ぎた反応を指すようで、電気的な意味に近いようです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/3/21 0:18 | 最終変更
LuckyHill  一人前   投稿数: 1449
>少々イメージが違う

それ、私も感じました。
制御工学では多少の行き過ぎ(オーバーシュート)を許容することで最終的な目標値に落ち着くまでの時間を短くする方が、むしろ好ましいとされている場合があったりします。
例えば、https://www.toho-inc.com/control/glossary.html

今回の件に関して言えば、「いつ爆発的感染が起きてもおかしくない・・・」なんてことが言われていますので、個人的にはオーバーシュートという言葉よりは、バースト(=爆発)のほうがイメージには合っているように思います。

また電子工学的には半導体メモリ(DRAM)にバースト転送と呼ばれる、あるアドレス(場所)を起点にデータをダダダダッと連続的に書き込んだり読み出したりする動作がありますが、コロナ感染者の方もあちこちでポツポツと散発的 or ランダムに発生するのではなく、ある場所から連続的に出てくる感じで、イメージとして似通ったところがあるように思いますね。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/3/21 15:48
YMN  常連   投稿数: 951
>、個人的にはオーバーシュートという言葉よりは、バースト(=爆発)のほうがイメージには合っているように思います。

 overshoot は英語としては「通り越す、行き過ぎる」といった意味で、感染の爆発的拡大には適切ではない感がします。
専門家の尾身さんがオーバーシュートと言っているので絶対正しいかというと、誰でも勘違いはありますし、日本の中でしか通用しない(少しおかしな)ジャパニーズ・イングリッシュという可能性もあるかと思います。
WHOの事務局長はあまり信頼する気になれない感がありますし、尾身さんは大丈夫であってほしいところです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/3/21 17:59
take 
この医学系文献では”overshoot”を急激な減少の意味で使っていますね。(2ページ目 Fig.1 参照)

http://www.episouth.org/outputs/wp5/s_t_module/articles/best%20control%20strategy%20for%20multiple%20inf%20diseases.pdf

疫学的に正確な定義はどうなんでしょうねえ。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/3/22 0:50 | 最終変更
LuckyHill  一人前   投稿数: 1449
こんな解説ページを見つけました。記事の日付が2020-03-20となっていますから、疑問に思った人が結構居たということなんでしょうか。

◆overshootオーバーシュートの意味とは?
 アウトブレイクやパンデミックとの違いもわかりやすく解説 Do-You-意味?
 https://do-you-imi.net/overshoot/3886/


ただそれでも私は、尾身さんもテレビで言っていたような「オーバーシュートと呼ばれる感染者数の爆発的増加」という表現にはどうしても違和感が残りますね。

「爆発的に増加する感染者数が、医療機関で対応できる量をオーバーシュートしている」、これなら特に違和感はないのですが・・・。
#恰好つけてカタカナ言葉にせずとも、”超えている”でエエやん、とも思いますがw
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/3/22 13:43 | 最終変更
東 遥  スタッフ   投稿数: 4121
建前上電気系の私も違和感に満ち足りております、紅茶にブランデーをタップリと。

#今、ファミリー劇場でDIE NEUE THESE一気放送してる。

....コホン、ムゥ、ゲホ、ゲホ(咳払いしなれていないもので噎せた)

....えー、信号レベルが0Vから5Vに遷移する、所謂ステップ応答する際に一瞬6Vとかに上がって後に5Vに落ち着く、という現象をオーバーシュートと認識していたのですが。

この伝でいうと、現在1000名程度の罹患者が次の段階では2000名程度に逓増するところ、一瞬2300名になるぞ、んでも後に2000名に落ち着くぞ、という理解をさせたいところなのかどうか。んでも、増えたものは増えたもので減る筈もないので不適切ですよねぇ。株価における現象の説明もそうですけど。

そうしますと、御紹介いただいたWEBページの

・〔目標を〕通り越す
・〔飛行機などが〕行き過ぎる

というのが適切で、すると、

・次の目標(或は予想ないし絶対国防圏)は2000名
・だが、それを越えて2300名になってしまった

次の段階にこうあるべきという値を超過することをオーバーシュートと表現しておいでやら。そうしますと、これは、オーバーランとか、目標超過とか、そうゆう表現の方が似合いそうですねという違和感に満ち足りた私の感想は強ち誤って居ない気がするのですが、と存じておりましたら、

新型コロナウイルス 感染症対策専門家会議が提言の中で使い出した「オーバーシュート」の言葉の意味について(2020.3.21作成)

こちらで考察されているところでは、この図

Figure 1.
Illustration of the concept of optimal control for multiple outbreaks.


Illustration of the “overshoot” effect.

縦軸はinfected(感染者)と、susceptible(直訳:影響を受けやすい)で、後者は未感染者という理解をすれば宜しいのでしょうか。その前提でいくと、最初の図(Figure 1.)で言えば、

(A) 介入(Intervention)が強すぎ(Too Much)だと赤線を辿り、1回目のアウトブレークでは一見感染者が少なくて目出度し目出度しだが、未感染者が多く残るので2回目のアウトブレークが起きて未感染者が低レベルで収束する=総感染者が多い
(B) 介入が適切(Optimal)だと緑線を辿り(A)よりも最初の感染者が増えるが2回目のアウトブレークに到らず最終的な総感染者数を最低に抑えられる(未感染者である緑線が一番上になる)
(C) 介入が弱すぎる(Too little)と水色の線を辿り、最悪時(D:介入なし)よりは総感染者数が減るが、適切なとき(緑線)よりも増える。
(D) 介入しないと1回目のアウトブレークが大変なことになり、一挙に未感染者が減る=感染者が最多である。勿論2回目のアウトブレークはないが。

ここで、

(B) 最も適切に介入してもっとも総感染者を減らしたケース

に対して、(A)介入が強すぎて2回目のアウトブレークが起きて結局総感染者が増えてしまった、或は(B)介入が弱すぎて結局総感染者数が増えてしまった、その増分を指して "overshoot" と言う説明になってます。そもそもがこれは所謂集団免疫を背景にして、今後の感染を抑止するという前提がありそうですが。

で、件の尾身茂理事長の会見というのもその語義・語彙で語ったものか、と存じましたら

オーバーシュートと聞いてみなさんが思い浮かべたもの/新型コロナウイルス専門家会議で地域医療機能推進機構 の尾身茂理事長が連発し話題に

どうやら「感染爆発」の言い換え、だったものでしょうか。


んで、「オーバーシュート」というのが English において "overshoot" でどう使われるのか、或はこうゆう場面で使われるのか調べた方もおいでで

「オーバーシュート overshoot」なる用語について(この用語で「爆発的な感染拡大」を言う英語の実例がほとんど確認できない件)

むぅ。そうしますと、これはこれは。あれでしょうか。撤退 退避 転進 という用法、或は所謂大本営発表を連想すれば宜しいものやら。

専門家の用いる日本語、況やカタカナ言葉ってむつかしいですね。
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なし Re: オーバーシュート

msg# 1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/3/23 19:18 | 最終変更
take 
こちらにもオーバーシュート使われていますが,
エコシステムの限界を超えて種が増加。成長の限界を超えてクラッシュ。virusのことよりも人間のことを言っているようでこれまた専門家会議での使い方とは異なってくるわけで。

https://cortescurrents.ca/the-underlying-condition-behind-the-covid-19-pandemic/

“COVID 19: THE UNDERLYING CONDITION”
------------以下抜粋--------------
Rex explains, in this one-hour radio piece, how the coronavirus (COVID 19) pandemic is a symptom of an underlying condition: overshoot.

Overshoot is a natural phenomena, quite common throughout nature, where a species reproduces and thrives and extends its number beyond the carrying capacity of it’s ecosystem.  The population then crashes as it hits the limitations on growth.  It might be a food shortage, building materials or a virus.

Overshoot includes the habits and practices of a species as well as its numbers. Rex tells us how we’ve got a problem with both.
-----------------------------------
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/3/24 21:17
YMN  常連   投稿数: 951
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3937146.html
 河野防衛大臣がクラスター、オーバーシュート、ロックダウンなど日本語で良いのではと述べています(「何で防衛大臣が?」という感がありますが)。
学会で世界的に通用する専門用語ならともかく、特にオーバーシュートはやはり今回の意味では殆ど日本でしか使われないようです(あるいは使っているのは尾身さんのみ)。

 株の世界で「急反発」という言葉がありますが、ほぼ「オーバーシュート」の意味かと思います。
(専門外の趣味の電子工作で「オーバーシュート」を知っている人は滅多にいないでしょうし)尾身さんは株をやっていて用語を流用し、そして少し意味にズレが生じてしまったのかもしれません。
尾身さんは70歳で普通なら隠居の歳ですし、どうなのでしょう。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/4/3 23:25
YMN  常連   投稿数: 951
https://srad.jp/~Torisugari/journal/637865/
----引用
「オーバーシュート(overshoot)」という言葉は"over"と"shoot"の合成語ですが、この"shoot"は射撃のことで、射的をするときに、的や獲物よりも上を撃って「弾が遠くに飛びすぎた」というのが原義のようです。そこから転じて「通り過ぎる、はみ出る」という意味が第一義となり、例えばwiktionaryでは例として「駐車スペースから車がはみ出る(overshoot the parking space)」という用例を挙げています。

一方、感染にオーバーシュートという言葉を使い始めた人たちは、これが金融用語から転じたものだと言っていますから、そちらも考えてみましょう。
----引用終了

 こちらによると語源は射撃からで、感染で使い始めたのは金融用語からとのことです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/4/5 1:01
LuckyHill  一人前   投稿数: 1449
>河野防衛大臣がクラスター、オーバーシュート、ロックダウンなど日本語で良いのではと述べています(「何で防衛大臣が?」という感がありますが)。


「大場秀人(オーバーシュート)六段(ロックダウン)が全敗したのにAクラスたぁ(クラスター)、なんでカナ?」
と、実は将棋の順位戦の話をしていただけなのかも(汗)

河野太郎防衛大臣
https://twitter.com/konotarogomame/status/1241506476151033863?s=21
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/4/5 10:22 | 最終変更
東 遥  スタッフ   投稿数: 4121
このスレッドの冒頭でも「オーバーシュート」の使い方に違和感云々という御話がございましたが結局

 オーバーシュート=感染爆発

或は「感染」「爆発」の極悪印象を拭うために「オーバーシュート」という特定分野以外に馴染みのない言い方に変えたということでOK?というものでしょうか。

まぁ、その「特定分野」に属する者としてはまだまだ違和感を拭えないのですが、この際は「新しい日本語彙の爆誕」の歴史的瞬間に立ち会ったのだと思えば....あとから振り返って「何をガヤガヤ騒いでごねていたんだあいつは」と思われるところなので御座いましょう。

困った者です。


そう言えば一頃は「ロックアウト」という言葉も頻りに用いられておりましたっけ。ぇぇ、都市封鎖の意味で用いられる「ロックダウン」の語が用いられ始めた頃に。まぁ、ロックダウンは馴染が御座いませんでしたが、ロックアウトというのは所定の年代以上の方には随分と御馴染みなのだそうで御座います。つーか、そもそもの意味が違う。まぁ昨今は流石に「ロックダウン」が人口に膾炙して「ロックアウト」は言われなくなった模様ですけれど。

それにしても、経済の起爆剤とか、感染爆発とか、為政者の方は爆発物・火工品がお好きな模様です。これは、お好きな方が指導的立場に立つ傾向にあるのか、それとも指導的立場に立つと火工品に嗜好が偏るものか。どっちなんでしょうね。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/4/5 17:24
くー  常連   投稿数: 275
>「大場秀人六段が全敗したのにAクラスたぁ、なんでカナ?」
寒いおやじギャグですね。いやあ。良い感じに冷えてきます。
反応しなくてはならないという思いから短文コメントになりました。
失礼しました。
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LuckyHill

なし Re: オーバーシュート

msg# 1.1.1.2.2.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/4/5 23:18
LuckyHill  一人前   投稿数: 1449
いやぁ、37.5℃以上の発熱にはちょうど良い熱冷ましになったのであれば、それはそれで幸いです。日本各地、誰がいつ感染してもおかしくない状態ですので、できれば笑いで体の免疫力を高め、この難局を無事に乗り切りたいものです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/10/10 19:00
YMN  常連   投稿数: 951
 こんな所でもオーバーシュートという言葉が使われているのでした。

https://bell214b1989.blog.fc2.com/blog-entry-4023.html
----引用
 もともとオーバーシュートという言葉は証券業界の言葉で株価の乱高下で大きく上下する現象をいうらしいのですが、パイロットにとっては着陸時のファイナルターンで滑走路の延長上のラインにうまく乗れるか、行き過ぎるか手前になってしまうかの状態で、行き過ぎるのがオーバーシュート、手前になってしまうのがアンダーシュートと言います。
----引用終了

 業界違いの同じ言葉ということでは、電子工学の世界で「サチる」と動詞になったりしているサチュレーションがありますが、医療の世界で酸素飽和度という意味で使われていることを最近知りました。
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