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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/12/16 8:43
東 遥  スタッフ   投稿数: 3569
迷い道という歌の出だしがこうゆう歌詞だそうですが、今日取り上げるのはもっと迂遠な御話(笑)。

はい、地質学的には地球のプレートテクトニクスに基づきその表面は動き続けている、大陸も動き続けている、悠久の時の中で大陸は離合集散を繰返すウィルソンサイクルも今日も頑張ってるんだぞ、という事だそうです。因みに今のところは1年に数センチの動きだそうですが塵も積もれば山の通り、2億5千万年程前にはパンゲアという超大陸があったそうで御座います、で、2億5千万年後にはまた総ての大陸があつまり超大陸が出来る。今はその中間位の、大陸がバラバラで多彩な時期なんだそうで御座います。

で、そのそれぞれの時期というのは

 ・パンゲア大陸はこうだったし
 ・今がこうでしょ
 ・んで次の超大陸がこうなる

という止め絵は拝見させていただきますが、その間の繋がりは「自分で考えろ」或いは「妄想しろ」という事が屡ですけれど、ほら、私は妄想が不得意なもので難儀していたのですが、今日は中々宜しい動画を拝見させて頂いた次第。

240 million years ago to 250 million years in the futur






まずは遡りますと、ぉぉ、アフリカって一時期割れてたんだ、北米も細々と分かれていて大変だったんですねぇ、ヨーロッパとシベリアの間にはツルガイ海峡が、そして大陸移動の韋駄天インド亜大陸、あんたは狭い地球をそんなに急いで何処へ行く、と言う体でインド洋(?)を駆け回ってドッカーンと衝突して今やヒマラヤ作ってるじゃない?というのが良く見て取れる。

お次は未来、まずはオーストラリア大陸がインドに負けじとばかり北上してアジアと地続きになり5千万年後には日本のお隣さん。エアーズロックへも徒歩で行けるようになります。もっとも昨今は観光客の立ち入り登頂が禁止されたそうですけど。大西洋は今のところは拡大していますが1億年後から収縮に転じ、いずれはアメリカとアフリカが正面衝突する、そうして2億5千万年後にはパンゲア・ウルティマ大陸が誕生するとの事です。こうなるとICBMの「大陸間」という語彙が意味を失いますので平和になると宜しいのでしょう。

一方で日本人類も負けてませんで。

2億5000万年後までに日本列島を含んだ超大陸アメイジアが
北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測
~大陸移動の原動力の理解へ一歩前進~


だそうで御座います。動画としてはこちら

現在から2億5000万年後までの大陸移動とマントル対流の時間変化






こちらは大西洋が閉鎖に転じる事無く、そのままアジアとアメリカがドッカーンと衝突してアメイジア大陸が現在の北太平洋あたりに出来るという考えで御座います。

さて、将来は大西洋にパンゲア・ウルティマが出来るのか、それとも北太平洋にアメイジア大陸ができるのか、そのどちらになるのかを精確に予測する事が今後の地政学の変化を捉え先立って国家戦略を立てるうえで重要な事になると存じ申上げる次第。皆様はどちらが正しいとお考えでしょうか。
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