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車いすは買う物かリースする物か


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/5/29 21:51
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 702
 祖母が99歳で亡くなり車いす生活は最後の数年、半年後に父が右半身麻痺で自由時間は半年という経験をしてつくづく思ったの事

 昔は車いすと言えばオーダーメイドの世界でそれこそその人の体型・症状・病の進行やリハビリ度に応じて、横に車輪を自分で回すための輪を付けたり、電動化改造するなどしていた(小学校1年時点の同級生で車いす使用者がいた。小・中学校ともエレベーターが無いため生徒数人で2階~4階の教室に本人と共に持ち上げた。)のですが、オーダーメイドで作ってもらう時代は小学校低学年だと生徒数人でも持ち上げれる重さに限りがあり小型軽量化優先、高学年で体力が付きだした頃には電動車いす(当時は重い鉛バッテリー)になっていた。

 祖母の車いすは退院前から、病院のリハビリ担当者と地域のケアマネージャーと業者と本人及び家族で何台か試乗し、結局1番合うタイプになるまで試行錯誤で借り換えるリースとなり、実際その後も症状の進行や実際に家敷地内で90度のコーナリングが出来なかったりしたため何度か借り換えを行いました。

 父の場合は、基本フレームに初めから3つの高さ違いの穴が2組空いていて、座高が決まるとその車輪に合わせてその穴にはめ込むタイプ、右半身麻痺なので更にオプションとなる自走用の手回しの輪は不要と言うことでリース対象から外してもらう事に。
 今のところ借り換えは発生していないですが、座面とかも劣化で傷んだらリース会社で交換して頂いたり、介護ヘッドとのセット契約の関係でブレーキなどのメンテナンスもして頂いています。

 と言う事で自分が関係した症例は介護状況や症状の悪化またはリハビリによる回復の期待も有り結局リース契約でオーダーメイドにはなりませんでしたが、もしオーダーメイドだとそのたびに捨てるか介護関係者ルートで引き取り手を見つけてもらう事になり後処理も大変だったと思います。

 そういえば介護の関係で拘束時間が長いためn数は少ないですが、知っている範囲ではリサイクルショップ大量にベビーカーは並んでいても、車いすは電動車いす1台を見た覚えがあるぐらいです。

 とはいえ若いときから車いすだとその後の人生一生物ですし、パラリンピックに出るような選手だとカーボンフレームとかその競技特有のオーダーメイド改造がいるのでリースだとかえって高くつくかもしれません。
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