メインメニュー
PR
facebook
別フォーラムへ

火山の分類


投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/8/25 15:05
Chryso  スタッフ   投稿数: 4759
月山にいく予定なのですが、つい「アスピーテ」と反射的に受験用語がでてきます。1911年のシュナイダーの分類によるもの。

しかし、これ、1950年代にはシュナイダーの分類では火山の成因を考慮していない、と認識されており、1970年代には日本の火山、地質学では使われなくなっていた模様。しかし私達の年代はコニーデ、トロイデなどと一緒に覚えてしまっています。
地理の分野では現在でも使用例があるし、「八幡平アスピーテライン」なんて道路もあり、すっかり定着してしまっています。

で、月山ですが頂上付近に輝石安山岩があることなどから実は成層火山だろう、ということになっているようです。

投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/8/30 23:16 | 最終変更
東 遥  スタッフ   投稿数: 3327
火山の分類としては

 ・活火山 - 今将に煙を上げ火を噴くなど多いに活動している
 ・休火山 - 有史上に活動の記録はあるが現在は目立った活動が見られない
 ・死火山 - 有史上に活動の記録がない

という分類が御座いましたが、これが色々と問題があったもので2003年に定義を改めて

 ・活火山 - 概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山
 ・活火山以外の山

とし、また活火山も

 Aランク - 100年活動度、または1万年活動度が特に高い活火山
 Bランク - 100年活動度、または1万年活動度が高い活火山
 Cランク - 100年活動度、および1万年活動度がともに低い活火山
 対象外 - データが不足しているためランク分け対象外となっている火山(北方領土や海底火山など)

と分類しているそうな。因みに活火山やランクの用語・定義は日本国内に限られるそうです。震度、みたいなもんか。
投票数:0 平均点:0.00
返信する
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/9/11 14:19
伊笠摩耶  常連   投稿数: 642
東 遙さま Chryso さま へやのみなさま ごきげんよろしゅう

 この「活火山」の定義はどうもお国ごとに違うらしいので,よく

 「全世界の活火山の20%がわが国にある」

なんて書いてあるけれど,本によっては10%だったり30%だったりするのはそのためなのだと伺ったことがあります. 形状による分類も,よそのお国だと大体一種類から二種類ぐらいですむ(熔岩質がほぼ定まっているから)のに,わが国だとほとんどあらゆるタイプのモノが存在しているから,観光地用の分類としては十分に有意義なのだと,もう亡くなられた火山学の大先生が以前に仰せられていました.

伊笠摩耶

投票数:0 平均点:0.00
返信する

このトピックに投稿する

題名
ゲスト名
投稿本文
  条件検索へ


ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失  |新規登録
PR
twitter
Created by: twitter website widget