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オゾン層は今....

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  • なし オゾン層は今.... (東 遥, 2013/8/19 21:53)

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東 遥

なし オゾン層は今....

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/8/19 21:53
東 遥  スタッフ   投稿数: 3327
地球の海に生命が発生した頃、仲良く生活しているばかりではなく他者を灼いて対抗すべく遊離酸素を発生させるものが出てきたりしましたが、その酸素が高空に昇り太陽光中の紫外線のエネルギーを得てオゾンが生成されたというのが通説で御座います。同時に生じたオゾンが太陽から降り注ぐ紫外線を遮り、これによって生物は陸上に上がれる様になったとも。もっとも今で言う大陸というのが出来たのはこの数十億年の単位のことであり、それ以前は小さな島ばかりで言うなればイスカンダル星みたいなものだったのかも知れませんで、其の頃には生活圏としての陸上はあまり魅了がなかったものかも知れませんが。

まぁそれはそれとして大地が広がりオゾンで紫外線が遮られる様になってから陸上にも生物が進出し、爾後は多種多様な生物が繁茂繁殖する様になりました。が、この数十年にオゾンが消滅する危機が言われる様になりました。所謂フロン等が放出され、これがオゾンを分解してオゾン層を薄くしたり穴を空けるオゾンホールが生じるとも言われました。西暦1974年からこの事が言われ、また、南極上空のオゾンが春季に減少する事が1985年に観測結果から明らかになりました。

これをうけて1987年にはモントリオール議定書が採択されフロン類の使用量削減などが定められました。爾後各国でフロンの使用量が削減され日本でも1988年に法律でフロン類の生産規制・回収に取り組んでいるところで御座います。

とはいえ、地上で使用・漏出したフロンがオゾン層に達するまでには数十年を要し、今更オゾンを出さないようにしてもまだまだオゾンホールは拡大し続けるという説も御座います。さて、今、どうなっているでしょうか。

そうそう、俗説としては、フロンがオゾン層を破壊する可能性についてはもっとずっと早くに指摘されていたのですが、産業界がその研究発表を差止めたという妄想も御座います。殊にフロンを開発したメーカーが、その特許が切れるまで強行に反対したとも。産業界としても、冷媒として、或いは発泡剤としてとても有用で人体に無害であり化学的に安定していて取り扱いの容易なフロンに代わるものがないという事でなかなか大変ではございました。そう言えば相応の酸素を含むフロンガスを一服してみせる、という実験も御座いましたっけ。

さて、その辺りの真偽や如何(笑)。
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