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カネボウ化粧品のトラブル(2013年)

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東 遥

不満 カネボウ化粧品のトラブル(2013年)

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 | 投稿日時 2013/8/16 20:58
東 遥  スタッフ   投稿数: 3418
美白効果を謳う化粧品を使用していたところ白斑が生じた、として回収騒ぎになっている今日この頃では御座います。

被害者の写真として紹介されているものを拝見するだに、これはこれは、尋常性白斑、日本ではシロナマズと呼ばれる症状に似ているなと存ずる次第。

その要因として言われるところでは当該化粧品群に含まれる「ロドデノール」というのが「悪さ」をしているらしい。その機序としては、そもそもが皮膚の色の大本はメラニンによるものであり、メラニンはメラノサイトという細胞で作られる。んで、そのメラノサイトの働きを抑制すればメラニンの生成も抑え肌が白く美しくなる。という訳でロドデノールはメラノサイトに作用してメラニン生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐという効果を謳って化粧品に配合されたそうで御座います。因みにロドデノールはカネボウ化粧品が開発した物質だそうです。

勿論事前に治験や医薬品医療機器総合機構の審査を経て厚生労働省が製造・販売を承認した医薬部外品であり「安全」ではある筈で治験でも白斑は認められなかったそうですが今頃何故白斑が生じて問題になったのか。

今日の報道によれば、

 ・治験では単体使用、2種類の化粧品の同時使用で問題がない事を確認した。
 ・実際には3種類以上の化粧品を同時に使用しており、それで白斑が生じたのではないか

つまり治験等で想定検証したよりも高い濃度でロドデノールが皮膚に付着し思わぬ副作用が生じたのではないか、ということです。報道の解説ではロドデノールを配合した化粧品をシリーズ化しており、そのシリーズの中から同時に複数のものを使用する様に薦められていたという事でございます。むぅ、それじゃその通りですよねぇ。

なんとも、それでは、やりきれません。まぁ、メラノサイトを抑制した原因が当該薬物であると思えば、それを除くことでやがては元通りになるのではないかと一縷の望みを抱くところでは御座いますが。

私?幸か不幸か使用していませんでした。紫外線が怖い。
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