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軽石の科学

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YMN

なし 軽石の科学

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2021/10/27 20:45
YMN  一人前   投稿数: 1295
 個体成分の比重が水より軽いとは思えず、長らく浮いていられるのが不思議な感がしました。

https://www.trendswatcher.net/052017/science/x%E7%B7%9A%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A7%E8%A7%A3%E6%98%8E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B0%B4%E3%81%AB%E6%B5%AE%E3%81%8F%E8%BB%BD%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%AC%8E/
----引用
 これまでにも軽石中に無数に存在する空間にたまった空気で見かけ上の比重が小さくなると解釈されていたが、問題はなぜ長期間浮遊出来るのかが謎であった。軽石がポーラスならば水を吸ってすぐ沈むはずだからだ。そこで研究者らは軽石の空間が閉じていて空気が流れでないと考えたが、軽石の内部の空間は連結していて一箇所に水が入ると、全体が水没することになる。

浮き沈みする軽石がヒントに
 ヒントとなったのは一部の軽石の夜間は水に沈み日中は水面に浮く、時間変動であった。つまり水の出入りは一方的(非可逆的)なものではなく、微妙な力でバランスを保っているのである。細孔になると支配的なるのは水の表面張力である。研究チームはグアテマラから取り寄せた軽石を試料として高空間分解能(μm)で透過X線イメージングを行った。得られたデータから3Dイメージを構築した結果、軽石中の空孔の中の空気と水の分布を詳細に解析することに成功した。

その結果、気体が捕獲される過程に表面張力、すなわち水分子と空気の相互作用によって生物が水表面を動き回り「生命を維持する」ことがわかった。また研究グループはパーコレーション理論によってつながった軽石中の空孔ネットワークに空気が取り残される(水分子が侵入する)様子が解明された。
----引用終了

 ポーラスと言うのは多孔質物質のことでした。
たかが軽石ですが、なかなか奥の深いものがあるようです。
投票数:1 平均点:10.00
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