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開戦時の日米の軍事力

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YMN

なし 開戦時の日米の軍事力

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/12/16 21:46
YMN  一人前   投稿数: 1035
 (あまり新しい本を買わなくなって久しく)古い本を見ていたら、太平洋戦争が始まったとき、アメリカ海軍にはF4Fワイルドキャット戦闘機が(たったの)250機という記述がありました(陸軍の戦闘機もP-40とかろくなものはありません)。
そして、その後数千のF4Fだけでなく、1万を超える数のF6Fヘルキャット、F4Uコルセアなどが生産されてくることになります(陸軍機ではP-38《当初はペロハチなどと呼んでいましたが、戦法を工夫して強敵になります》、P-47、P-51などが登場してきます)。
生産力だけでなく、日本では熟練飛行士が消耗して次第に練度が落ちてきて(負けても明日があるスポーツと違い、死んだらスキルアップできず、そうなると落ち込む一方です)、総合的な戦争遂行能力でさらに引き離されることになります。
大した事はない薮蛇をつついたら、とんでもない大蛇が出てきてしまったというあたりでしょうか。

 開戦時のアメリカはさほど図抜けた軍事力ではなかったわけで、吉良上野介のようにいじいじと石油禁輸をしたり日本を開戦に追い込むあたり、余程日本を舐めてかかっていたのでしょう。
開戦時の日米の軍事力を見る限りにおいて(それだけ見るのがそもそもの間違いだと思いますけど)、開戦の決断はさほど荒唐無稽ではないようでもあります。

 真珠湾奇襲作戦(手違いで宣戦布告に先んじてしまったので、作戦というよりはテロになりますけど)でギャフンと言わせるつもりで、戦争に乗り気でなかったアメリカ国民を奮い立たせてしまったので、最初の一手で失敗ということになるでしょう。
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