季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月
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季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/2 17:04)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (sakamoto, 2020/12/2 22:31)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (ゲスト, 2020/12/4 13:26)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (楠田純一, 2020/12/3 9:33)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/4 13:37)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/4 13:44)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (楠田純一, 2020/12/7 6:11)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/12 11:40)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/14 13:28)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (楠田純一, 2020/12/15 4:33)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/15 17:20)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (sakamoto, 2020/12/15 21:48)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/17 13:01)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (楠田純一, 2020/12/21 4:55)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/28 17:12)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/28 17:16)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (sakamoto, 2020/12/28 21:20)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/30 16:09)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/18 14:02)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/18 14:05)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/18 14:09)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (sakamoto, 2020/12/18 21:40)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/30 15:33)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (minamiza, 2020/12/30 15:42)
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Re: 季節のたより 十二月 師走 春待(はるまち)月 (sakamoto, 2020/12/30 22:44)
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minamiza
投稿数: 2006

こんにちは
月が かわりまして 十二月になったので 新しく トピックスを立てます
最後の月です
師走 しわす です
「先生が走るんじゃないよ 旧暦の十二月のことを言うのだ」と 中学4年のころ 国語の教師から 教えられた ちょっと にゃっととして ----
中4は 昭和21年 1946年 終戦の翌年 物が欠乏していた 敗戦の直後だから --- なにもかも 乏しかった 紙も
試験の 用紙 問題が印刷されてあり 答を書く あの紙も
それで 裏も使った
名前は 右端に書くので そこを断裁して その裏を使った
国語の試験 答案を書き終えて 一息入れた 提出するには未だ早い ひっくり返して 裏を見たら そこに 問題があって 答が書いてある だれのものかわからないが --- 興味をひかれ 読んだ
そしたら そこの 裏の問題に 「意味を記せ」 で 「師走」 が あった
そして そこに 答が ---- なんと 先生が走ること とあり バッテンが ---,-
思わず 笑ってしまった ---- 間違うなよ と 言われて 間違った方を 覚えてしまうということは 間々 あることである 裏を また 使うなんて ありっこない 昔の話 もう 70年以上も前のこと でも 忘れない
閑話休題 見たり 聞いたり したことを 感じ 考えたこと なんでも 書いてください
早朝 食堂前駐車場へりの木に ヒヨドリ が来て 止まって ついばんでいました

月が かわりまして 十二月になったので 新しく トピックスを立てます
最後の月です
師走 しわす です
「先生が走るんじゃないよ 旧暦の十二月のことを言うのだ」と 中学4年のころ 国語の教師から 教えられた ちょっと にゃっととして ----
中4は 昭和21年 1946年 終戦の翌年 物が欠乏していた 敗戦の直後だから --- なにもかも 乏しかった 紙も
試験の 用紙 問題が印刷されてあり 答を書く あの紙も
それで 裏も使った
名前は 右端に書くので そこを断裁して その裏を使った
国語の試験 答案を書き終えて 一息入れた 提出するには未だ早い ひっくり返して 裏を見たら そこに 問題があって 答が書いてある だれのものかわからないが --- 興味をひかれ 読んだ
そしたら そこの 裏の問題に 「意味を記せ」 で 「師走」 が あった
そして そこに 答が ---- なんと 先生が走ること とあり バッテンが ---,-
思わず 笑ってしまった ---- 間違うなよ と 言われて 間違った方を 覚えてしまうということは 間々 あることである 裏を また 使うなんて ありっこない 昔の話 もう 70年以上も前のこと でも 忘れない
閑話休題 見たり 聞いたり したことを 感じ 考えたこと なんでも 書いてください
早朝 食堂前駐車場へりの木に ヒヨドリ が来て 止まって ついばんでいました

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