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サイクルと増幅回路

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OK_like-mj

なし サイクルと増幅回路

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/11/15 1:07 | 最終変更
OK_like-mj  常連   投稿数: 675
systemが最初の状態に戻り
それを繰り返すとき、"サイクル"ができます

サイクルが始めの状態に戻るメリットは
暴走しないことを担保する点にあります

カルノー・サイクルでは
温度差を利用し、熱機関を動かし
力学的な仕事をさせる事ができます

蒸気機関のようなサイクルでは
熱が仕事に等価に変換されますが

でも、電子回路にスピーカーを鳴らすような
仕事をさせるには、弱い音声信号のpowerを
増やすことを考える必要があります

こうした増幅は
カラダの中に侵入した大量のvirusと戦うための
免疫系にも起っていましたが
面倒なのは、その増幅回路は

①"IL-6"の正常な細胞内信号伝達は
転写因子STAT3による正の信号と
SOCS3による負の信号のバランス
②"非免疫系細胞"にて
NFkBとSTAT3が同時に活性化すると
NFkB過剰活性化が誘導され
その標的遺伝子群が過剰発現した
"IL-6"はSTAT3活性化を維持する
実際の機能分子はNFkBの標的遺伝子である
ケモカイン,増殖因子など

つまり、免疫とは関係ないところで起きる
NFkBとSTAT3の同時活性が、NFkB過剰活性を誘導し
負のバランスを欠いたSTAT3活性化だけで
事態が進行してしまう様なのですが
今一つ論理的にスッキリしません

先に紹介した2つの論文発表に挟まれた時期に
渦中で出されたdoctor論文が

自己免疫疾患発症における Epiregulin-EGFR 信号系の役割
平成 25 年度 博士論文
大阪大学大学院 生命機能研究科
免疫細胞生物学研究室
原田 誠也
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/34589/26920_%E8%AB%96%E6%96%87.pdf
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