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Re: 横浜・三浦半島の異臭騒ぎ

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伊豆倉 正敏

なし Re: 横浜・三浦半島の異臭騒ぎ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/10/18 0:20
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1000
一見離れたところで異臭がするケースでは、何かの設備の不具合で漏れた揮発性の薬品が下水管に流れ込んで、普通の下水からの異臭ならマンホール蓋にの吹き上がり防止用の穴があっても比重で地上の空気までは出ないのですが、揮発性の物だと気化して量が多いとマンホールの蓋に開けている穴から出て異臭がすることがまれにですが起こる事があります。
また下水管内で合流した時に薬品同士が混合してガスが発生したり、揮発性の物が含まれる下水に温度の高い下水(温泉排水等)が合流して異臭騒ぎが起きるケースがあります。
たまにですが不適切な廃液処理業者が下水に流して処理コストを抑えていたという刑事事件もあります。

有名な事件だと

グアダラハラ爆発事故
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A9%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
>事故が起こる3日前から住民はトイレや下水管からの強い異臭を訴えていた。トルティーヤ店のガス漏れを指摘され同店ではガス会社を呼び点検したが異常はなかった。

からはじまって(中略)
>そして事故当日の4月22日の午前10時6分に下水管が爆発。一度の爆発から4時間に渡って爆発は続き、道路が数キロメートルに渡り陥没した。公式の発表では254人の死者と1,400人近くの負傷者をだし、15,000人が家を失った。被害額は3億ドルから10億ドルと推定される。

(中略)
>しかし、原因はペメックス(メキシコの国営石油会社)の精油所が地下に通していた鋼鉄製の送油管に、新たに設けられた亜鉛メッキの銅製の配水管が接触したことで周囲の湿度によって局部電池腐食を起こし、穴の開いた送油管から大量のガソリンが漏れ、それが下水道に流入したことであった。

という事件があります。

ただ下水管は詰まり防止の為に自然流下で流れて最終的にいけれるところの下水処理場に流れるはずなので、広い範囲だと別の下水道になってしまう可能性もあります。
雨水管が別の場合は雨が降った時に雨水と共に滞留していた物(敷地内でこぼれていた物や地下室のポンプアップでその場所で止まっていた物)が流れ出してその流れていった先で異臭というケースが起こりえます。
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