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進化の謎と免疫system

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OK_like-mj

なし 進化の謎と免疫system

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/8/24 20:48
OK_like-mj  常連   投稿数: 361
virusや癌細胞と戦うことの意味を考えると
元々、無生物の代謝系を進化原理の中心としたにせよ
より構造的な、膜に包まれた系の"endocytosis"から
展開が進行したにせよ

まあ、"代謝" ⇔ "endocytosis" が相互に
相手のsystemを生成せざるを得なくなる点は重要ですが

今私たちが手にしている免疫systemが
日々繰り返す戦いの結果を考えれば
そうした敵は、私たち内部に組み込まれれてしまうか
跡形もなく排除されるかの何れかでしょう

私たちに与える影響が、ほとんど少ないものは
排除されてしまう相手の本質に違いありません

私たちの本質を揺さぶる程の敵であって初めて
私たち自身は、その本質を変えざるを得なくなり
そこで起こる変化は、私たち自身の存在の意味を
変えてしまうことになる

こうした展開こそが、無生物からの進化の原理の一端を
見せている気がいたします

私たちは日々、自分自身を構成する物質と
とても似た構造の物質を、薬、または
食品添加物として体内に摂取する事で
免疫systemに一時的な混乱が生じたにせよ
変異したvirusによる攻撃で、同様な混乱が
あったにせよ、それで何等かの進化の引き金が
引かれることは考えにくい

そうした事など遥かに凌駕する変化が
生命誕生にはあって、それによって
生命は生まれたと思われます

母親の胎内で、受精卵が見せる驚きの展開こそ
生命進化の歴史そのもので
少なくても、発生において受精卵から一気に
成体を生み出すことなど不可能って意味において
段階的に、ある程度の歴史をたどらざるを得ない
という意味で、進化そのものを部分的には
表現せざるを得ないと思われます

つまり、ダーウィンの自然淘汰という結果論は
無数ある可能性の排除過程を含む広大な
実験である訳ですが
発生においては、生き残った種のみがいる訳ですから
その展開は、私たちが望む論理的に説明可能な
どういう変化が生じて、今ある形・機能が生じたのかを
順序だった形で教えていると考えられます

つまり、発生こそが、生命進化の必然性を
選び抜かれたもの達の歴史的つながりとして
自己展開して見せている事になると考えます

そもそも、受精卵から始まる過程は、はじまりが
すでに多細胞生物ですが
進化のはじまりが、単細胞であったのは明らかで
この問いに、答えたのが
偶然の事故の不運にあって帰らぬ人となってしまった
団まりなさんです
受精卵が、精子と卵という単細胞(ハプロイド細胞)2つから
多細胞状態(ディプロイド細胞)になった辺りの話しが
性と進化の秘密 Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FSAHLVI/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
により詳細に、分かり易く書かれていますが

つまり、多細胞状態の受精卵からの進化の展開の舞台は
そのまま、ずっと固定した対象に起こる変化ですが
単細胞から多細胞への進化は
単細胞の単独犯じゃーないって事です

2つの異なる単細胞が1つになるという
事件が過去にあったからこそ、精子と卵という別々のものが
出会う生殖という行為が生まれざるを得なかった
その論理性の証拠が分かります

つまり、生殖という外部過程も含めた
成体の関係性というマクロな階層まで込みで考える事で
進化の論理的整合性が成立しているって訳です

この問題は、なぜ女性と男性が生まれたのかという問いに
答えを与えると同時に、なぜ単細胞生物が多細胞生物に
進化できたのかにも答えているのです
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