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情報通信機器普及の風景【重厚長大編】

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東 遥

なし 情報通信機器普及の風景【重厚長大編】

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2020/7/9 5:55
東 遥  スタッフ   投稿数: 4059
ブラウン管のテレビ、真空管のラジオ、メカメカしいカセットテレコ、もっとメカメカしいビデオデッキ、昔々の情報通信機器は思い返すに金属の塊、テレビは金属とガラスの塊だったのだなぁ、と懐かしい東です。

あの懐かしいソニーの「ラテカセ」今みてもカッコ良すぎる「これだよコレ!」「メカ好きの感性にビンビン来る」

往事の男児の皆様のハートを掴む「メカ」にして電子機器・精密機器でもある情報通信機器なのでは御座いましょう。或いは携帯カセットプレイヤーたるウォークマンとか、携帯CDプレーヤーの類とかも小型なりと雖も金属の塊、精密機器の粋というものでは御座いましょう。

その時代の産品といえば飽くまでも精密な部品の製作と、その組み立てが品質の重要な部分であって、俗に手先が器用と言われる日本人類の得意とする分野だった、そう暢気に解説できたものでは御座いましょう。

或いはデッシリと置かれたテレビ、ラジオ、ビデオデッキ、ラジカセ、それが壊れたものであれば、表向きの男心を擽るフロントパネルの螺子を外してカバーも上げて中を見て場合によっては部品を外してアレがドウでコレがコウでと弄ぶ楽しみというものも御座いましたのでしょう。


昨今のスマホとか、テレビとか、そうゆう楽しみが無くなっちゃいましたね。軽薄短小、そもそもがスマホは分解するのも一苦労、テレビもフラットパネルと基盤が1枚というところでしょうか。中を見ても黒いゲジゲジすらない、四角いプラスチックから細かい足が百足の様に伸びてますがさてどれがどうやら。

そう存じますと、日本人類の器用な手足を活かす場面というのも殆ど無い、生産は機械に取って代わられ、中身の設計図やらソフトやらも米国に握られ、最終組み立ては賃金の高い中国に握られ、もう、世界にはうっかりすると日本人類の出る幕はない、ということにもなりかねません。困ったものです。

こんな、ある意味味気ない産業の中で日本人類の生きる活路はどこにあるのか、悩ましい次第。



おまけ

カチッとスイッチを押すタイプの扇風機の「切」ボタン、単純なのに思わず「おぉ!」と感嘆が漏れる賢い仕様だった「驚いた」「天才」

メカメカしい機械の中身はこうなっている、そうゆうものでしょう。今だとタッチ式のボタンで、中身のマイコンがパワー半導体を制御するというものですから、こんな仕組みも無縁というものでしょうか。
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