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Re: アレクサンドロス大王

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YMN

なし Re: アレクサンドロス大王

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/7/2 0:03
YMN  常連   投稿数: 926
>世界の果て

 現代の常識を織り込んで捉えていた面があり、当時の「世界の果て」の認識について再検討してみました。
当時は「世界の果て」があるとは限らず、無い場合は2通りあって、無限にどこまでも平地が広がるのと、地球が丸くて陸地が帯状に地球を一周している場合があります。
地球が丸いという認識は意外なくらい古くからあり、以下はアレクサンドロス大王の家庭教師だったアリストレスに関することです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%90%83%E4%BD%93%E8%AA%AC
----引用
アリストテレスは「エジプトやキュプロスでは見えるが北寄りの地方では見えない[18]」星があることに気付いた。これは大地の表面が湾曲していないと起こらないので、彼も「大地はまるいばかりでなく、あまり大きくない球だということも明らかである。さもなければ、ほんの僅か移動するだけで、それほど早く明らかな相違を呈するはずがなかろう[18]」(『天体論』、298a2?10)として地球球体説を主張した。

アリストテレスは地球球体説を支持する物理的・観察的な論拠を提出した:
地上のあらゆるものは圧縮・集中によって球を形成するまで中心に向かおうとする傾向をもっている(『天体論』、297a9?21)
南へ向かう旅行家は南方の星座が地平線より上に上るのを見られる; そして
月食時に月面にみられる大地の影は円い(『天体論』、297b31?298a10)
----引用終了

 紀元前に月食まで正しく推測していたのでした。
アレクサンドロス大王も地球球体説であったとするのが普通でしょう。
地球が丸いことを知りつつ、(まぐれ当たりで)ユーラシア大陸の果てがあると認識していたのかもしれません。

 方位磁針は11世紀の中国の記述が最初とのことです。
道が整備されていない未開の地に入ると、北極星とかを頼りに遠征を続けるのは難しいかもしれません。
当時は補給とかあまり気にしないで、食料は略奪などによる現地調達で(大王というより山賊の親分ですが)、人口が少ない未開の地では大軍を保持することもできないでしょう。
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