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ラテン語と漢字と

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東 遥

なし ラテン語と漢字と

msg# 1.30.1.1
depth:
3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/6/20 4:38
東 遥  スタッフ   投稿数: 4060
こんな話を今更するのもtele照れるものですが。

私の場合tele云々は運よく中学校の先生に教わったものです。ですんて、テレホン、テレグラム、テレヴィジョン他は成程と。序に、

●manus

 手を意味するラテン語、ここから
 manicure、マニキュアは手の爪の化粧
 manual、マニュアルは手で操作→手動 vs 自動
     或いは手引き
 manuscript、マヌスクリプトは手稿、特に手書きの原稿

●pes,pedes(複数形)

 足を意味するラテン語、ここから
 pedal、ペダルは足で踏むもの、操作するもの
 pedicure、ペディキュアは足の爪の化粧
 pedestrian、ペデストリアンは歩行者
 pedestrian deck、ペデストリアンデッキは歩行者用の広場兼横断歩道橋構築物

●dente

 歯を意味するラテン語、ここから
 dental、デンタルは歯科、或いは「歯の~」
 Tetraodontidae、フグ科の学名、意味は「4つの歯」tetra~は「4つの~」
 Odontogriphus、オドントグリフスはカンブリア紀の生物、「歯の生えた謎」の意味

●mare

 海を意味するラテン語、ここから
 marine、マリンは「海の~」
 submarine、サブマリンはサブ(下)と組み合わせて潜水艦
       cf) サブウエイは美味しいサンドイッチ屋下の道→地下鉄
 Mare Nostrum マーレ・ノストルムは「吾等の海」
 Mare Orientale他、月の海はラテン語で表記される

その様な次第でラテン語の知識がほんのりあると物分りがちょっぴりよくなれるかも知れません。

で、私の幼い頃には知られていなかった、昨今の地球史上の生物で有名なものにアノマロカリスさんがおいでですが、Anomalocarisを分解すると

 A : (否定) 英語のunやinやimみたいなもの?
nomalo : 英語のnormal、普通とか平凡とか
caris : 蝦

で、普通じゃない→奇妙な+エビというのが学名の意味だそうです。因みになぜ「奇妙なエビ」なのかというと、当初化石で見つかった前部付属肢が正体不明のエビに思われたというところからだそうで。つーか、学名はラテン語で見ると判りやすい、というかラテン語の語彙、その組み合わせからなるので将にその通りです。その辺りは漢字の組み合わせにも通じると妄想すれば宜しいでしょうか。


おまけ

ユリウス・カエサルの有名な言葉、

 Veni, vidi, vici.

俗に「来た、見た、勝った」ですが、Veniは無責任にさておいて(爆) vidi、見るは、video に通じるのだなぁ、また、vici、勝つは victory に通じるのだな、そうゆう覚え方をして居る次第。


まぁ、今回妄想した事柄など真面目な学者さんやネイティヴスピーカーの皆様にしてみれば噴飯ものでしょうから、飽くまでも私の妄想ということで。
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