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Re: 不都合な事実は隠ぺいされる。

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伊豆倉 正敏

なし Re: 不都合な事実は隠ぺいされる。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/2/2 1:17 | 最終変更
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 1634
 リンク先読ませていただきました。
 地域外なので河川の関係が分からずGoogleで地図検索をしてからの書き込みです。
水門(?)を何らかの事情で閉めることが出来ず(遠隔操作もされていない人が操作するタイプの水門で担当者のバックアップもいなかったのが要因?)本流から支流に逆流した水が堤防を越水して氾濫したというストーリーではないかと疑っていると解釈していいのでしょうか?
ここは環境の会議室ですが、気候変動に伴う、降水量の増加による河川からの洪水水害と、恐らく将来起こりうるであろう海面上昇により今でも地盤沈下で海面よりも低いゼロメートル地帯はどうするべきなのかはここでいいと思います。

 水害もそうですが、災害では担当者が想定していなかったことや、本来ならこうなるはずが・こうするはずがと言うことが出来なかったという事が起こることがあります。
 防災は予算や人出の問題で出来なくても、災害を減らす減災なら何とか工夫すれば出来るのでは無いかというのが持論です。
 実は成り行き上、議長兼進行役となる自分は阪神・淡路大震災の生き残りで、阪神石屋川駅近くの火事現場(阪神電車が高架線から落ちた動画がある火事現場)で倒壊家屋に人を助けに行ったのですが火が回ってきてその家が燃えだして助けられずに逃げてしまうトラウマ体験をしています。火を初期消火していればと後知恵では言えますが、当時は
1.想定外過ぎて地下の水道管が破損し消火栓から水が出なかった。
(この教訓で水道管の間に耐震式の地下貯水池を入れておき普段は流れるようにし断水しても消火用水を確保するという工事が続きました。)
2.他の地域での火災規模が当時の想定よりも大規模で広域応援に来た県外の消防車まで通過していった。
という事を経験しました。結局この火事は自分ら住民で石屋川と小学校のプールからバケツリレーをして鎮火させることになりました。
ここのフォーラムがまだパソコン通信でやっていた時代にまとめた教訓集が下記リンクです。
1995年阪神淡路大震災被災者の教訓集
http://ishyagawa.c.ooco.jp/FSCI/1995kyoukunnsyu.htm
 
 話が脱線しましたが、地震・津波などの災害ごとに個性がありそのたびに、想定はしていたけれどそれ以上の想定外という事象が起きたり(予算や、地域の事情例えば反対とか立ち退かない人で出来なかった・遅れた対策というのもあるでしょう)、また、後から調べたら「その場所では初めて」の事象でも他の地域ではおきていた(失敗学という分野があるのですがそこで言う「横展開」が出来ていなかった)が見つかったりします。

新しい教訓や対策が生まれたり、緊急地震速報や、降水量と河川(特に堤防などの治水)を連動させた危険度を地図で表示できる時代となりました。
 また水門の横展開では東日本大震災で津波が来ると分かっているのに肝心の堤防にある水門が手動操作で消防団の人が1つずつ閉めに行って被災したことを教訓に遠隔監視の自動化を進めている(取り残された人がいたら大変なのでそれを待ったり、流木等で閉めれなくて再開閉などがあるので単に閉めるのでは無く人が閉めるという考えがあったそうですが、今はモニターカメラで確認してから遠隔操作させるそうです。)対策があるそうです。
 後知恵と言えばそれまでですが一つ一つの災害から反省点が出て、次の他の災害に対しての防災や減災の教訓が生まれていくというのが自分が今思っていることです。
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