メインメニュー
PR
facebook

Re: 擬態について

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

Chryso

なし Re: 擬態について

msg# 1.2.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020/1/24 17:20
Chryso  スタッフ   投稿数: 5822
「虫や鳥が見ている世界」(中公新書)

ひとことでまとめて言えば、[生物によって、見える色(=周波数)は違っている」「生物によって、この世の視覚的な認識は違っている」(紫外線領域が見える生物もいる)ということでしょう。

で、それゆえに私は、人間が、「似せている、擬態だ」と思っていても、鳥なんかにはごまかせない(紫外線領域までわかる)と思うのだが、作者は擬態は自明のことだ、という前提で書いている。

アカボシゴマダラ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/60400.html

はアサギマダラ(毒をもっているので、鳥の餌にはならないという)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%AE%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A9

と似ていて、擬態のようだが、紫外線領域の写真をとると、全く羽根の色の反応が違い、別種だとわかってしまう。だから擬態ではない、という。

というわけで、紫外線を認識できない人間には似ているように見えても、別種の生物にははっきり違いがわかる例があり、擬態は成り立たないケースがあるような。

生物によって違うんだろうし、進化的に、成功している、成功しつつある、失敗しつつある、の中間状態にある生物も多いだろうし、一概にはいえないのでしょうね。
投票数:0 平均点:0.00
返信する

この投稿に返信する

題名
ゲスト名
投稿本文

  条件検索へ



ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失  |新規登録
PR
twitter
Created by: twitter website widget