Re: フリードマン方程式の曲率項Ωkとガウス曲率Kの関係について
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フリードマン方程式の曲率項Ωkとガウス曲率Kの関係について (entangle1, 2019/10/23 6:50)
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Re: フリードマン方程式の曲率項Ωkとガウス曲率Kの関係について (entangle1, 2019/11/14 13:56)
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Re: フリードマン方程式の曲率項Ωkとガウス曲率Kの関係について (OK_like-mj, 2019/11/16 8:54)
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OK_like-mj
投稿数: 730

宇宙そのものの形を決める方程式があって
その解が求められるという話しは
Einstein以前には、思いも付かない考え
だったと思います
そうして求められた数々のstoryは
現実との照合を経て、宇宙の数学的在り方を
徐々に確定していくにしても
その解が示す宇宙の大域的構造が
夜空に見上げる世界と、どう"つながる"のかは
弁えたい所です
そこに見えるのは、あらゆる遠方の星々が
すべて同時に見える天球なのだ
360度の球状にすべては配置されて見える
ところがBigBangの始まりをさかのぼるに連れ
論理的に推論されるのは、人の手に乗る程の
大きさの宇宙なのだ
見上げる360度のパノラマサイズの
広大な宇宙の、ほぼ一点にも近い領域に
BigBangの過去の映像は存在する
充分遠方の、その一点を除くソノ外の領域って
BigBangの外って事なのだろうか
この疑問に答える人はいない
すべては、遠方に行く程過去にさかのぼる
という、とても単純にして明快な論理の
帰結であるのに
その解が求められるという話しは
Einstein以前には、思いも付かない考え
だったと思います
そうして求められた数々のstoryは
現実との照合を経て、宇宙の数学的在り方を
徐々に確定していくにしても
その解が示す宇宙の大域的構造が
夜空に見上げる世界と、どう"つながる"のかは
弁えたい所です
そこに見えるのは、あらゆる遠方の星々が
すべて同時に見える天球なのだ
360度の球状にすべては配置されて見える
ところがBigBangの始まりをさかのぼるに連れ
論理的に推論されるのは、人の手に乗る程の
大きさの宇宙なのだ
見上げる360度のパノラマサイズの
広大な宇宙の、ほぼ一点にも近い領域に
BigBangの過去の映像は存在する
充分遠方の、その一点を除くソノ外の領域って
BigBangの外って事なのだろうか
この疑問に答える人はいない
すべては、遠方に行く程過去にさかのぼる
という、とても単純にして明快な論理の
帰結であるのに
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