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entangle1

なし 追伸

msg# 1.1
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/9/11 13:21 | 最終変更
entangle1  半人前   投稿数: 87
観測によって宇宙の曲率がほぼフラットである事が分かった、と言われています。

CMB(宇宙マイクロ波背景放射)のパターンを見ればわかる、そうです。

しかしながら、我々素人にはどう見たって簡単には理解ができないのです。

パターンを周波数解析(フーリエ変換)すると、そこから現時点での宇宙の物質成分が30%ほどであり、しかしながらバリオン成分(普通の物質成分)は5%しか見つからないので、のこり25%はダークマターだと、そういうロジックになっています。

そうしてこれもまた「宇宙がフラットである」と言う話が元になって、宇宙をフラットにする為に必要な臨界エネルギーのうち物質成分で説明できるのは30%だから残り70%はダークエネルギーという事にしよう。

その様にこの業界では合意されているのであります。

さてそうなりますと「そもそも宇宙をフラットにするのにどうしてエネルギーがいるのだ?」という疑問に結びつき、それを理解するにはフリードマン方程式の理解が必要になる、と言う話に戻る事になります。
そういうわけで次の話は、

宇宙の進化を表すフリードマン方程式の導出
という事になります。

ちなみにCMBのパワースペクトルから宇宙の平坦性を導き出す手順については以下の記事を参照願います。
宇宙論はどこまでわかったか?WMAP初年度の成果


http://archive.fo/z9QrR
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