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叱られたい…【春爛漫!ボーっと生きている人 全員集合スペシャル】

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東 遥

なし 叱られたい…【春爛漫!ボーっと生きている人 全員集合スペシャル】

msg# 1.7
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/23 20:20 | 最終変更
東 遥  スタッフ   投稿数: 3605
ぇぇ、まだ膨満腹感に苛まれながら今日は珍しく生でリアルタイムに放送を鑑賞させて頂いた次第(注、この辺りを認めていたのは平成31年3月22日20:51頃)。なお作中のVTRでは収録は1月だったそうで御座いますが。

今日は広末涼子嬢の御尊顔を久しぶりに拝見した次第。ぇぇ、某有名私立大学への自己推薦入学、不登校、退学を巡る騒動を経て今や立派な御母堂様になって女優業を為さってますが、むぅ、アイドル(偶像)時代のインタビューを蒸し返されるとは(笑)。

で、本日の焦点は4月1日。色々と曰くつきがございます。

●4月バカ(エープリールフール)の由来は。

いまこうしている間もネタを仕込んでいる企業の方も頑張っておいででしょうが、番組中では

 ・御仏蘭西ではキリスト教における祝日、
  復活祭(3月下旬~4月下旬)、受胎告知(3月25日)、
  クリスマス(12月25日)を各地バラバラに
  年初としていたところ、御仏蘭西国王
  Charles IXが「1月1日を年初とせよ」
  とお触れを出し、それを知らない・従わない人を
  揶揄したのが始まりだ

という事になってますが、他の説によりますと

 ・王様のお触れに反発して3月25日(受胎告知日)や復活祭に近い
  4月1日を年初と祝う人がまだいた
 ・それに怒った王様がそうゆう罪人を処刑して回った
  その中は齢13歳の少女も居た
 ・この暴挙を忘れぬよう民衆は4月1日を
  エープリールフールとして永く記憶にとどめることにした

云々とか、他にも色々と御座いまして諸説紛々ではございます。

4月1日を巡ってはもう一つ。

●4月1日生まれの子は前年度扱いとなる。

 それは2月29日生まれの方の為、だそうで。

 ・法律上は、前日の終了間際を以って加齢する
 ・満6歳になった翌日以降で
  最初に迎える4月1日に小学校に入学する
  by 教育基本法

これを組み合わせると、

 瑛君)平成24年3月31日産れ
  → 平成30年3月30日の終了時点で6歳
  → その翌日以降最初に到来する平成30年4月1日に御入学

 彌君)平成24年4月1日産れ
  → 平成30年3月31日の終了時点で6歳
  → その翌日以降最初に到来する平成30年4月1日に御入学

 椎君)平成24年4月2日産れ
  → 平成30年4月1日の終了時点で6歳
  → その翌日以降最初に到来する平成31年4月1日に御入学予定

という訳で法学理論的帰結として4月1日と2日の間に境界線が引かれるのだそうで御座います。番組中では、前日の夜遅く限界までギリギリの最後、

 23:59:59.9999999999....

で「加齢」するという説明で御座いますが、理論上は無限小という事になるのでしょうが、因みにプランク時間というのが測定できる最小の時間「単位」だそうですので、そこまでの分解能と測定手段が講じられるなら法律も当該日の最後のプランク定数時間単位云々という表記ができるのでしょう。

これと似たかの様に思えるのが所謂1953年問題という著作権保護上の大問題では御座います。はい、

 ・これまで映画著作物の保護期間は公表後50年であった
 ・平成16年1月1日施行の改正著作権法では70年に延びた
 ・んでは昭和28年に公表され従前法では平成15年まで
  保護されていた作品はどないなるねん?

因みに著作物の保護は年単位ですので、従前法では昭和28年(西暦1953年)に公表された作品は平成15年(西暦2003年)限り、詳細に言えば西暦2003年12月31日限り保護されます。んで、新しい年が明けて新しい法律がアクティベートされる。つまりは普及国民の足りない脳で考える素人考えで言えば

 ・西暦2003年が終わり著作物の保護期間も終わる
 ・それから新年西暦2004年が始まり新法が適用される
 ・適用される時点で西暦1953年作品の保護は切れてるのだから
  もう復活は無しね。

という屁理屈で「ローマの休日」とか「シェーン」は2004年以降は自在に使ってよい、という事になる筈です。

ところが、ここで高級高品質国民の巣窟にして著作物保護維持管理の兵士の砦である文化庁から以下の様な発表がなされました。

 ・西暦2003年12月31日24:00は西暦2004年1月1日00:00と同一
 ・西暦2003年12月31日24:00まで保護される作品は
  西暦2004年1月1日00:00その瞬間にも保護されている。
 ・新法がアクティベートされる瞬間にも保護されているのだから
  「ローマの休日」も「シェーン」も更に20年保護される

こんな簡単な理屈も分からずに法曹界には法律の専門家を自称する素人の弁護士や裁判官がなんと多いことよ、と森田美由紀氏にナレーションされたかどうかは分かりませんが、ぇぇ、この見解に沿って混乱が生じ、実際に「ローマの休日」や「シェーン」をはじめとする西暦1953年発表の作品をコピーして販売する業者も居れば、これを「著作権保護違反!」と詰り法律の専門家たる官憲司直に法律力で訴える業者も居たのですが、これがまた流石の官憲司直も「分からん、裁判で白黒つけてくれ」と匙を遠投したもので実際裁判になり、最高裁までもつれ込んで

 下級審1:ぁぁ、それ、駄目でしょ?
 下級審2:うん、駄目だよね?
 最高裁:ぃゃ、それ、駄目だよ?

という訳で、

 ・西暦2003年12月31日の最後の瞬間に保護は切れる
 ・そして新たなる旅立ちが2004年1月1日に始まる
 ・そん時には「ローマの休日」も「シェーン」も
  保護されていないんだからパブリックドメイン

という確定がなされたものでは御座います。なんという法律コストの無駄遣いなことよ、とは知人の言では御座いますが。

まぁ、そんなこんなで法律上の日付の扱いは注意深くしないと痛い目に遭うという教訓は活かしてはならない教訓が御座いますので皆様どうぞご留意を。で、なぜそうなっているかというと、件の2/29生まれの方の為の規定なんだそうで、御座います。はい、「前日の末、最後の瞬間」に齢を取るという規定にしておけば、当の2/29が存在しない平年にも平和に齢を重ねる事ができる、という。考えれば考えるほど当たり前で実に分かりにくいものでは御座います。

ぇぇ。

 「桑田とごはん食べたーい!!」
 「桑田と食べた~い~!」

齢相応に駄々を捏ねるのは可愛かった。喩えそれが木村氏の演技にしても。
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