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ダークマター・それは形を作らないもの

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entangle1

なし ダークマター・それは形を作らないもの

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2019/3/10 2:20 | 最終変更
entangle1  半人前   投稿数: 40
海の中に暮らす魚たちはきっとこう思っているでしょう。

「水なんていうものは、どこにもない。
だいたいそんなものは見た事はないのだから。」

そう言いながら水の中で一生を過ごすのでした。


プランクレベルのBH(ブラックホール)はお互いに衝突し合体する事は可能です。
しかしながら、その足し算は1+1=1であって、我々の物質世界のように1+1=2にはならないのです。

どれほどのプランクレベルのBHを、そうやって足していっても1個のBHにしかなりません。
つまり「ダークマターは形を作らない」と言う事になります。

他方で原子と言う形態は形を作る事が出来ます。
「あたりまえだ、そんなこと。」
まあ我々「形がある世界の住人」は当然そう思います。
しかしながら、これはこれでよく考えますと、非常に不思議な事でもあります。


形のある世界では「物をぶつければ、ぶつけられた対象物は壊れる」。
まあそれが常識と言うものです。
そうやって素粒子の世界にまで踏み込んでいきました。
しかしながら、それはどこまで行っても「形のある世界の話」でありました。

他方でプランクレベルのBHの世界では「お互いがぶつかればお互いがお互いを吸収する。」その結果は「BHは一つになる」のでした。

そうして「物質粒子はもはや大きすぎてプランクレベルのBHは吸収できない」、つまり「物質粒子とは衝突しない」、「単にその横を通り過ぎるだけ」なのです。

そうでありますから、従来常識の「未知の粒子は物質粒子との衝突で検出できる」というやり方はもはや通用しない、そう言う事になります。


ダークエネルギーの実体がマイナス質量のプランクレベルBHであるとすると、それが宇宙で一番多く存在する「質量を持つもの」になります。
そうして二番目がプラスの質量を持つプランクレベルのBH、別名を「ダークマター」といいますが、それになります。

それらの存在は質量をもちますが、ほとんど大きさをもちません。
そのことのおかげて宇宙の大半の空間は「空っぽのまま」であります。

さてそれで老子の出番になります。
「空間は空っぽであるから有用なのだ。」
老子はそのように看破しております。

まったくその通りでありましょう。
そのおかげで、バリオン(通常の物質の元になる粒子)からなる我々はまるで「この宇宙は我々形あるものが主人公」みたいな顔ができるという事になっている訳であります。


さて、今まで見てきた様に「ダークマターはプランクスケールのBHだ」が当たっているとしますと、我々はBHの海の中に住んでいる事になります。

そうしてこう言うのです。
「プランクスケールのBHなど見たこともない。
そんなものはどこにもないのだから。」

さあこれでは「我々は海の中で暮らす魚たちと大差はない」と言う事になってしまいます。


https://blog.goo.ne.jp/rokusanasukor/e/7f6b375b88809d2047b1c5060a01c46b

・ダークマター・ホーキングさんが考えたこと 一覧

PS
ニュートリノと言うものも物質とはあまり反応しません。
地球なんか平気で素通りします。
(この辺りの性質はダークマターと一脈通じるものがあります。)

しかしながらこいつがあるおかげで超新星爆発が出来るのです。
その結果は中質量のBHの誕生、そうして中性子星が出来、2つの中性子星が衝突、合体すると多くの重金属類の生成がそこで行われます。

そうして、そういう星の衝突の結果生まれた生成物が集まって地球が出来、我々が今こうしてここにいるのですから、ニュートリノにもそれなりに感謝してもいいと、これはたしかカミオカンデの研究でノーベル賞をもらった偉い学者さんがそのように言っていたと記憶しています。


http://archive.fo/0OKwo
http://archive.fo/RMSZL
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