メインメニュー
PR
facebook

Re: 地球温暖化と Geist der Physik

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

OK_like-mj

なし Re: 地球温暖化と Geist der Physik

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/11/11 8:24
OK_like-mj  半人前   投稿数: 53
温暖化の問題を1から自分で考えると
問題が扱う対象の多さと、その関係性が
ミクロな領域から、地球規模の広大な領域に
至るまでの間に、いくつもの階層的構造を
形成している事に気づく

また、そこにはミクロなウイルスから大きな
植物、動物が、個体として独立に動き回り
独自の代謝系で、吸収・排出で無数の関与を
している

また、海と陸と空という区分は
ミクロからマクロまでの動きの意味が
大きく異なっているし
そこを動き回る生物も多様な関与をしている
だけでなく、そうした区分の間の関係性も
多様だ

また、大陸内部の深層には、煮えたぎるマグマ
が、流動する固体として存在するし
宇宙空間に目を向ければ、我々生命の
エネルギーの源の太陽という重力で閉じた
燃え続ける核融合炉があり
そこから放出されるモノは、素粒子レベルの
階層のものだ

これら、すべての関係性をミクロからマクロに
至るまで、積分するなどという事が果たして
出来るのだろうか

ある意味、この問題の複雑さは
生命の起源を問う問題レベルにも思えて来る

Riemann予想が如何に困難であろうと
その問題自体は、完全に記述できているのだ

たとえ、コツコツと、すべての関係性を
階層ごと、階層間で、すべての物質と生物種
に渡り記述できたとしても
それらの関係性の積分が、現状の地球がもつ
安定性と、様々な災害さえ引き起こし
人が住める環境として、少なくとも
数千年から数万年程度の期間、相互の関係性が
自立的に維持して来た現実を説明できるの
だろうか

当然、その間に絶滅する種があれば
突然変異で新たに生まれる種もあるだろうし
太陽だって、日々変化しているのだ

まさに、"砂浜で遊ぶ子供"状態だ

如何に物理が、力学原理を背景に
この世界理解への端緒を築き上げたにせよ
この問題は、素数の謎を越える複雑さと
多様性を内包する無限とも言える広大な
領域が、ミクロと縦横無尽につながっている
関係性の総体であって、そう簡単に解けるもの
とは言えない

物理を作った人たちは、この関係性に
目をつぶり、計算可能な原理を探った訳だ

しかし、その原理からは
生命が導かれる事はない

生命で溢れる、この地球では
ある時期を境に、自立した代謝系をもち
回りの環境の物質を、自動的に構造化システム
に組み込み、しかも、その環境自体の写し絵
とも言える関係性のネットワークを
動くという事、食うという事の展開の中で
多細胞となり、組織という役割が生まれる頃
情報伝達の神経系として獲得した訳ですが...

1つの細胞のもつ情報伝達と決定的に異なるのは
細胞の感じる伝達は、3次元的なもので
場の変化が伝播する形式なのに対し
神経系の伝達は、圧倒的なspeedと
そのspeedによる問題を解決する
化学物質の閾値放出という構造があるために
階層構造による接続で、抽象化が可能に
なっている点だ
投票数:0 平均点:0.00
返信する

この投稿に返信する

題名
ゲスト名
投稿本文

  条件検索へ



ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失  |新規登録
PR
twitter
Created by: twitter website widget