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電気余りの九州と電力綱渡りの北海道

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  • なし 電気余りの九州と電力綱渡りの北海道 (伊豆倉 正敏, 2018/10/13 0:47)

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伊豆倉 正敏

なし 電気余りの九州と電力綱渡りの北海道

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/10/13 0:47
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 799
 北海道では2018年の北海道胆振東部地震の影響により大規模停電が起き、主力の火力発電所が火災などで復旧が遅れ老朽化した火力発電所等を無理に稼働して送電しているためいつ故障による電力不足が発生するかもしれないという報道があります。

苫東厚真2号が再開/北海道電力、供給余力の確保へ前進 | 電気新聞ウェブサイト
https://www.denkishimbun.com/archives/33385
> 北海道電力は10日、苫東厚真発電所2号機(石炭火力、60万キロワット)が同日午前6時に復旧したと発表した。北海道胆振東部地震の影響で設備被害を受けた同発電所の全3基(計165万キロワット)が全面復旧。今後、電力需要が増加していく冬本番に向け、供給余力の確保が前進したことになる。
 と今から冬の電力が要るのに修理等で電力不足だそうで、なぜか全国ネットではなく関西のローカルニュース番組では、停電が発生した時に備えホームセンターで交流電流制御式ではなく昔ながらの電池式の灯油暖房器具が売れていて、交流100Vを使用する暖房器具にはわざわざ「停電の際に使用できなくなる恐れがあります。」との表示を付けて販売しているそうです。

 一方で九州では前から言われていましたが、大規模太陽光発電の設置条件が良すぎて大量に設置され過剰気味で更に明日から気温が下がるので空調需要が減る予想からついに
好天続きで太陽光発電停止、需給崩れ停電の恐れ|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/economy/stock/12213-20181012-50069/
> 九州電力は12日、一部の太陽光発電の事業者に対し、13日の発電を一時停止するように指示した。週末でオフィスや工場などの需要が低下する一方、好天で太陽光の発電量が増えすぎて需給バランスが崩れ、大規模停電につながる恐れがあるためとしている。離島を除くと全国で初めてとなる。

 60Hzと50Hzの周波数の違い、九州-本州、本州-北海道間の送電容量が海峡と会社を跨ぐために少ないため、九州では余った電力を本州に、北海道では不足する電力の受電が出来ない問題もあり、それ以前に今日距離送電は電力ロスが多い問題があります。
 まだ、気候風土の違いもあります。晴れの日が多く発電量が多くなる九州と、曇りどころか積雪があるために発電できなくなる太陽光発電の特徴と言った問題もありますが
 何か同じ国内で、電力過剰のために周波数制御が出来なくなると、電力不足が起こる可能性があるために周波数制御が出来なくなる可能性があるとが共存し、最悪の結果としてブラックアウトの可能性を持ち出されると何とかならないものかと感じてしまいます。

 ところでテレビのニュースで北海道電力のことを恐らく中継時間内に伝えるために略して「ほくでん」と言う言葉を使われるケースがありますが、流れからは誤解は無いと思いますが北陸電力も略が「ほくでん」なので注意がいるかもしれません。
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