メインメニュー
PR
facebook
別フォーラムへ

【書評】現代暗号入門(神永 正博)

投稿ツリー

  • なし 【書評】現代暗号入門(神永 正博) (chryso, 2018/5/30 11:20)

このトピックの投稿一覧へ

なし 【書評】現代暗号入門(神永 正博)

msg# 1
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/5/30 11:20 | 最終変更
chryso 
図書館で3人待ち。結構人気あるようです。

現在使われている暗号を解説したもの。もっとも。本当に現在使われている暗号の仕組みは秘密であり、オープンになるのはもっと後になるはず。
枯れた技術、といってもいいかもしれません。身近なものでは、無線LANのWEPですね。使わなくなっている。

暗号は、実用面で、一定時間内に処理できる(平文化)ことが、条件になっているとのこと、安全で解きにくいといえば、純粋数学的にはもっといいものもあるんですが、採用されていないようです。

素数同士の掛け算はすぐできるが、その数字を素因数分解するのは時間がかかることを利用して(片一方関数)、暗号化に使われているのだが、コンピュータの性能が上がれば、その素因数分解もできてしまうようになる、との話。2040年には量子コンピュータで、破ってしまうらしいですが。で、素数じゃなく、楕円曲線を使うのがトレンドらしい。

ハックの手口が紹介されていました(笑)
ICカードなりは開くとリセットがかかるようになっており、そのセンサーを巧妙に避けつつ開き、微小な電子回線に解析システムをつなぎ、電圧のON/OFFをどう1と0として認識しているか、ノイズを除去しつつ(これも大変)読み取るらしい。ソフトだけではなくハード的な知識と繊細技術がいるわけですね。
投票数:0 平均点:0.00
返信する

この投稿に返信する

題名
ゲスト名
投稿本文

  条件検索へ



ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失  |新規登録
PR
twitter
Created by: twitter website widget