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日本の伝統の正体

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Chryso

なし 日本の伝統の正体

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2018/2/27 23:03
Chryso  スタッフ   投稿数: 4831
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E8%97%A4%E4%BA%95-%E9%9D%92%E9%8A%85/dp/4760149333

割と新しい本で、図書館で借りようとしたら4人待ちだった。
作者は放送作家で、かの「芳賀ゆい」の仕掛け人のようです。

で、この本ですが、労作。よく各事例を調べ上げたものです。しかもただ紹介するだけではなく、作者の分析と考察もはいり、年表まであるという密度の濃さ。

「昔から、そうだ」と信じられているもののなかには、実は明治維新以後だとか、戦後ひろまったもの、メディアや、商売屋、政府の戦略でそうなっているものがある、ということ。これを否定的には捉えていないところが作者らしいですね。ただ、「昔からそうだ」と嘘をつくのはいけません。季節もの、京都もの、旧国名もの、にあるようです。

結構知られているのが江戸しぐさ、民謡、演歌、明治神宮、平安神宮、ソメイヨシノ。

初詣よりは恵方参りのほうが古いらしい。ただ、恵方だったらその方向の神社なりにしか人がいかないのが、初詣だったら毎年になる上、どの神社もうるおう。これに鉄道会社が乗った、というものらしい。

***

和牛、って、江戸時代には食べないわけで、たしかに明治の文明開化以後のものだとは思うわけですが、食肉用の和牛のルーツが1頭の但馬牛だったとは、これはしりませんでした。

あと、鍋物の白菜、これが輸入されたのはやはり明治以後で、江戸時代の設定なのに鍋に白菜がはいっているのは間違い。

神前結婚も歴史はそれほど長くはなく、天皇の結婚式くらいからだそうで、これは意外でした。
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