メインメニュー
PR
facebook
別フォーラムへ

手術機械・機器のリサイクル協議会が発足

投稿ツリー

  • なし 手術機械・機器のリサイクル協議会が発足 (伊豆倉 正敏, 2018/2/3 8:29)

このトピックの投稿一覧へ

伊豆倉 正敏

なし 手術機械・機器のリサイクル協議会が発足

msg# 1
depth:
0
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2018/2/3 8:29
伊豆倉 正敏  スタッフ   投稿数: 702
 昨年(2017年)、いくら感染防止が理由とは言え、手術に使用した機械を洗浄し滅菌消毒をして再利用した医療機関に対し使い捨ての機械を再利用するとはと言う事で厚生労働省から指導が出た事についてもったいないという違和感を感じていましたが、動きが出たそうです。

昨年の事例

兵庫医大病院 使い捨ての医療機器、洗って再使用
https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201708/0010505773.shtml
> 兵庫医科大学病院(兵庫県西宮市武庫川町)は29日、厚生労働省の通知で手術後に廃棄するよう定められている医療機器を、洗浄して患者130人に再使用していたと発表した。同病院によると、感染症など患者の健康被害は確認されていないが、手術後1年間は経過観察を行うという。

 実はこれを含めて多数の病院でもやっており、しかも感染事例はほとんど無かった事が判明した。

で本題

使い捨ての医療機器、リサイクルへ 医療費削減も期待:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL232FH0L23UBQU001.html
>手術などで用いる使い捨て医療器材のリサイクルに向け、医療業界が動き始めた。昨年国が制度を作ったのを受けて、メーカーや滅菌業者が協議会を立ち上げ、普及に取り組む。新品なみの品質を持つ安価な中古品が広がれば、医療費削減につながる可能性がある。
 
 実はうちの父解離性大動脈で1回入院、同予防のための人工血管挿入、人工血管の関係で血栓ができやすいので予防薬は飲んでいましたが、脳梗塞を2回発症し正直2回目の脳梗塞で介護疲れ状態、98歳で死んだ祖母もそれなりに手術があったのですが、医療関係品は感染症予防(特に院内感染対策)や衛生管理の関係で「使い捨て」の物が多い事に驚いた反面、手術用具は例えばメスなどは洗って殺菌する方法が確立しているのに、内視鏡などの手術用具で使い捨ての物がありもっと工夫したらゴミの減量が出来るのにと感じた事がありました。(例えばチューブポンプはチューブの部分は血液が流れるから感染症予防のために使い捨てだが外側からチューブを押しながら流すポンプ部は血液と触れていないので再利用、ただしポンプ毎使い捨てという医療器もある。)

 厚生労働省も医療費の削減とは言え、薬にしてもせっかく長い年月と経費をかけて開発した製薬メーカーに対して、医療費削減で特許期間切れは別メーカーでも造れてジェネリック医薬品に変えるよう医師や薬剤師に指導させている(実はこれも一因となって日本は新規医薬品の開発に遅れが出ているというか研究開発のリストラ要因になる負の側面もあるのですが...)状態なのに、なんでこれ全体が廃却なのと思う事がありました。

 医療関係機器も確かにB型肝炎やプリオンなど時間をおいてから発覚する感染症があるとは言え本当に再利用できないか、再利用できる部分と出来ない部分に分けて設計できないか、滅菌と言うよりは手術器具なので減らすのではなく、菌・ウイルスそのものを殺す殺菌方法の開発などそちらの分野での研究が進むといいなと感じます。
投票数:0 平均点:0.00
返信する

この投稿に返信する

題名
ゲスト名
投稿本文

  条件検索へ



ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失  |新規登録
PR
twitter
Created by: twitter website widget