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Re: 多桁計算のテケトーな速度比較

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Chryso

なし Re: 多桁計算のテケトーな速度比較

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2018/1/17 7:28
Chryso  スタッフ   投稿数: 5528
現代暗号入門(ブルーバックス)

これは良書だった。
無線LANのWFP、WPA、マイナンバー、非接触ICカード、ビットコイン、これらの個人認証について、具体的な説明がありました。

RSAの場合、素数同士の掛け算で公開鍵を作り、 個人認証を成立させている。素数の因数分解には、「まだ」効率的な方法が見つかっていません。そのため、因数分解はわかっている素数で小さいほうから総当たり戦で割っていく方法。このためコンピューターのリソースがかなり使われている様子。
最初からなにとなにをかけたら、その数字(公開鍵)になるのか、「知っていれば」2つの数字(1つは秘密鍵)を知るのはすぐですが、知らないと計算に相当時間がかかることを応用。

もっとも素数はそのうちに足りなくなるようです。また、コンピューターの計算能力は今のところは、追いつかないだろうと言われていますが、そのうちに計算能力が上がって、追いついてしまうということが指摘されています。

その時はその時で、素数にたよらない関数で公開鍵を作るというわけで、意外と泥臭い話だと思ってしまいました。
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