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返信する: 【空隙】その他もろもろの話題

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Re: どうしてもハンコが必要なシチュエーション
投稿者: 東 遥 投稿日時: 2020/9/27 14:21
捨て印、忌わしいお話ばかりお伺いしたものです。

言ってみれば白紙委任状に等しい、と。


はい、契約上の金額を書き換えるのは当然として、物品サービスの品目数量も自由自在、納期も思いのまま、果ては違約時の扱いも好きな様に追加(例 弁済が期日に間に合わなかったら損害金を年三割)というのも御座いますとか。

こちらにもっと恐ろしい事例が例示されている

 ・微細な訂正を承認する
 ・微細とは何かが定義されていない
 ・微細な訂正で車ではなく家を言い値で譲渡するという訂正を承認済み

という三段論法で、貴方が捨て印を押した契約書は相手の思うままにされるのです。


まぁ、昨今は、

第82回 捨印の効力

で紹介されている様に、つい最近の昭和53年10月6日に最高裁が

 ・捨て印があるからって、
  後から付け足した内容が双方合意とは認められないから
  ダメ。

という判決を出してますので、まぁ、一応の歯止めがある筈なんですけどね。でも大概の人はそんな事はご存知ないですから突きつけられた車両販売契約書に

 「家を1万円で売ると訂正されてるじゃないか!」
 「出るとこ出てもいいぞ!裁判費用5000万円かかるがな!」

と言われて粛々と立ち退くより他に無い訳です。困った者です。

皆様もどうぞ捨て印には御留意の程を。

....ハッ、それが為に、捨て印を押させるためにハンコの廃止を猛反対させるのか!?

迂闊だったぜ。

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