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Re: 第二波猛襲(COVID-19)
投稿者: 東 遥 投稿日時: 2020/7/26 14:51
引っ張ります(笑)

コロナ、或いは太陽コロナは、俗に「太陽のまわりに冠状の光として見えるやつ」で「冠」即ちCrownから来るのだ、という説明が為されるところで私もずっとそう信じていたものなのですが、改めてWikipedia日本語版の「コロナ」を拝見しますと前フリにはラテン語の冠に由来すると書いてありますが、歴史の項目には

 スペインの天文学者ホセ・ホアキン・デ・フェレールは
 「コロナ」という言葉を生み出した

という説明があり一瞬「造語か!?」と身構えたものでは御座います。

まぁ、人類が行き成り意味不明の語を言い出せる....平常正常日常通常はね?....筈もなく何かしらの連想や類似のものを持ってきて当て嵌めるのが常であるところ、じゃ、その「コロナ」というのもまぁ冠(Corona)から来た物かと後知恵忖度すべきものなのでは御座いましょう。

そう存じますと結局のところは今次この際のトヨタの車名は概ね「冠」由来なのだと言うのも強ち誤りでは無い筈だ、そう酒抜きで存じ申し上げる次第。これで麒麟特製コーラサワー~爽快な強炭酸仕立て~(500ml)が入っていればもう少し気の利いた事を申し上げられる筈なのですが、今日は9月29日、30日、31日のバッチをこれから流す....何方様なのでしょう!9月31日なんてスケジューリングしたのは!?(注:多分正社員の真担当)

ぅぇぇ、また9月1日から遣り直しだ(泣)。

....本気は兎も角。

語頭の発音が脱落するケースが御座います。或いは黙字の1類型、英語では "Psycho" と書いて「プシチョ」とは読まずPをスキップして「サイコ」と読む。はい昨今日本で問題になっている「サイコな奴」を社会から排除排斥せよという御意見があるかどうかは分かりませんが、うっかり「プシチョ」と読んで級友に物を識らぬ奴と笑われ詰られ虐めの正当な理由にもなるという深刻な現象では御座います。まぁ、そうゆうふうに様々な理由で語頭が読まれないで何時の間にか消えてしまう、というものなのでしょう。

或いは語頭音消失というのも御座いますそうです。

その辺りを考えますと、何時の間にか「コロナ」が消えて「マークⅡ」のみになった、最初の「コロナ」はレトロニムで「コロナ・マークⅠ」とすれば混乱も避けられ宜しかったのでしょうけど、宣伝の都合か書類上の都合から、特に車両形式の上からは不可だったものかも知れません。

じゃ、最初から「コロナ・マークⅠ」とすれば良いじゃないかとも存じましたが、これですと、今後もっと良い「マークⅡ」が出るのか、じゃ、それを待つわ、というマーケティング上の問題にもなりますし、そもそも「もっと良いのがあるなら最初からそれ出せやヴォケェ」と殴られますので、それは不可。

そう存じますとモデルチェンジで漸く「マークⅡ」をつけるのは妥当なところでしょう。

まぁ、LSIなんかでも、最初の製品は

 Z-80

ですし、その後クロックが上がるにつれて

 Z-80A
 Z-80B

とサフィクスをつけるもので、最初からAをつけるのはみかけませんでしたからね。

とはいえ、ちゃんと最初から「マークⅠ」とつけていたものも御座いまして、たとえば

ハーバード・マークⅠ

というのが御座いましたし、

 ILLIAC Ⅰ

というのも御座いました。いずれもⅣまで作成され、先見の明があった、ということなのでしょう。是に対しコロナ車は、今後の技術発展性能向上を見据えず、加えてⅡの次はⅩという不見識さ、という謗りをする方がおいでなものか。

困った者です。

おまけ。

黙字、語頭音消失は所詮ラテン文字で綴るうえでの印欧諸語の現象じゃないか、と驚くなかれ。日本語にだってあるんですよ(爆)

 ・和泉→いずみ(和を読まない)
 ・伊達→だて(伊を読まない)
 ・百舌鳥→もず(鳥を読まない)
 ・施薬院→やくいん(施を読まない)

という黙字のそれらしい例や、

 ・何れ:いづれ→どれ
 ・抱く:いだく→だく

という語頭音消失のそれらしい例も御座います。

そう考えますと、「コロナ・マークⅡ」が、「コロナ」が読まれなくなり、いつしか「マークⅡ」という名前になったのも強ち無理のあることではない筈なのでしょう。

ふぅ、酒が入ってない割りには綺麗に纏まった是。


おまけ。

北欧の国々の通貨「クローネ」或いはそれに類する名称の通貨が御座いますが、これは王冠を意味する語に由来するそうで御座います。北欧を訪れてお買い物でクローネ他をお使いの折には日本のトヨタ車を思い起こすのもまた愉しからず哉。そして道を行く日本車コロナやマークⅡを見つけますと感慨深いのでは御座いましょう。

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