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Re: その人違いは同一人物
投稿者: くー 投稿日時: 2018/6/9 16:34
親子鑑定でよく使われている STR ですが、突然変異について STRBase に出ています。
https://strbase.nist.gov/mutation.htm
AABB(American Association of Blood Banks) の2003年のデータですが、沢山の親子を調査し、STR の突然変異率を調べました。母方の突然変異率と父方の突然変異率と父母どちらか判断できないものの3分類で突然変異率を調べています。

昔、男の遺伝子の突然変異によって進化するとかFSCIに書いてきましたが、やはり STR の突然変異は点変異ではないものの男の方が高頻度ですね。

それは、卵子は減数分裂の回数も少なく女性の体内深く保存されているのに精子はもう数えきれないほどの回数減数分裂をし、体の外に飛び出た部分に保存され、DNAにダメージを与えてください状態だからというのが私の意見というか想像。

さて、突然変異率はローカス(座位)ごとに異なり、父由来での最高は SE33 の0.64%、最低は TH01 の0.009%です。
D19S433 は父由来で0.075%です。

これらの STR について父の全遺伝子が子に変異無しに遺伝する確率を計算してみると99.3%でした。真の父なのに否定される運の悪い父は0.7%(約140人に1人)です。
ただし、父母どちらか判断できないものの変異率を父の変異率に組み込むのが面倒なので父方の変異率だけで計算していますから突然変異無しに遺伝する確率は上の値より若干低くなります。

この数値を高いとみるか低いとみるかは立場によって異なると思います。



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