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XOOPSの修飾機能(BBCode/自動リンク等)を有効にする
自動改行を有効にする
数値エンティティ表現を有効にする
特殊エンティティ表現を有効にする
参照
スマートスピーカーアプリの作成法
投稿者: Chryso 投稿日時: 2018/2/28 7:24
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%8D%E3%81%BE%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AAAI%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86-Google-%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88-Amazon-%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E9%96%8B%E7%99%BA/dp/4798052736
今のところ唯一のもの、とは本当かもしれない。
pythonで記述するとのこと。その入手方法も書いてある。
もっとも、Aiとはいいすぎで、答えは用意してあるわけで、そのなかから最適と思われるものを探してデータを送っており、考えているわけではない。哲学的にいえば、考える、ということも大部分、データ参照(しかし複雑)かもしれませんが。
しかし、できたとして何を作るのか?
声で検索できると便利なものをいろいろ考えてみるのだが、人名のからむ名簿とかですぐに目的のものがみつかるならともかく、候補がいくつか出るのが普通だし(佐藤さんとか、斎藤さんとか..)それをいちいち読み上げてもらっても時間かかるし、便利でもなし。そもそも名簿なりは更新しないと使えないし。
いつも使わない、でもいざ使おうとする時には、そのデータがどのファイルなりにあるかどうか、からはじめる必要があるもの、音声と応答が1対1で対応している、そしてデータの更新を頻繁に必要としないものってさて、なんだろう?
データは更新されるもの、ということを考えると、アプリを作ってデータを用意できるのは会社とか自治体のような組織だと思う次第。
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