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(10) 【書籍】 「工作機械の歴史」
テスラ
2005年06月08日(水) 16時42分

「工作機械の歴史」

§1、職人たちの工作機械
§2、18世紀の産業用工作機械
§3、最初の機械工場
§4、金属切削の至芸
§5、モーズレーの後継者たち
§6、歯車と歯切り盤
§7、アメリカの台頭と互換性部品の製造
§8、アメリカの工作機械とその生みの親
§9、精密研削盤の登場とその影響
§10、金属切削の科学
§11、20世紀の工作機械

L・T・C ロルト著  磯田 浩 訳
平凡社  \3,600-

 著者L・T・C ロルト氏はイギリス生まれの技術者。仕事の傍ら英国産業革命期から米国機械産業の発展、そして今日へと続く、マザーマシンと呼ばれる工作機械の歴史を系統だって綴ったもの。今日の文明を支える機械技術の変遷はとても興味深く、図絵も精細で見てるだけでも楽しめます。私も図書館で何度か借りて読むうち、とうとう座右の書として買い込んでしまったお奨め本。





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