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(42) 気化ってなあに?
にゅう
2005年08月04日(木) 12時11分

気化(水が100度になっていないのに水蒸気になること)についてなぜなのか、小学6年生にわかるように教えてください。



(50) (Re:42)
Re: 気化ってなあに?
Quita
2005年08月04日(木) 21時55分

にゅうさん、こんにちは。

>気化(水が100度になっていないのに水蒸気になること)についてなぜなのか、小学6年生にわかるように教えてください。

 液体はいつでも気化しています。いつも液体から気体へ、気体から液体へ変わっています。分子運動というのがあるためで、これが通常の状態です。

 100℃になると沸騰するのは、こちらがむしろ特殊な場合です。

                Quita/北村尚巳@下諏訪



(51) (Re:42)
Re:気化ってなあに?
イルカ
2005年08月05日(金) 19時06分

にゅうさん、こんにちは

 洗濯物が乾いたり、冷蔵庫の氷がどんどん痩せたり・・・液体であろうと固体であろうと、湿度が100%(もうそれ以上は水蒸気を含むことができなくなった状態)でない限り、蒸発します。
 水の蒸発のうち、沸騰は、表面からだけでなく、液体の内部からも蒸発する(気体になって泡がどんどんできる)場合ですね。

____________イルカ_________________
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(401) (Re:42)
Re:気化ってなあに?
YMN
2005年09月01日(木) 20時55分

 例えば密閉したビンに水と空気の部分があるように適当に水を入れておくと水面の位置はずっと変わりません(厳密には温度で僅かに変わりますが)。
実はミクロ的には静止状態ではなく、この状態でも水から空気に飛び出す分子もあれば逆に空気の部分から水の部分に飛び込む分子もあります。
つまり分子に個別に番号をつけるならば、時折水になったり気体になったりということで、「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」のような形になります。
密閉状態で水が増えも減りもしないということは、水になる分子と気体になる分子の数がバランスした平衡状態にあります。

 単純に考えるとして、革命が成功するかどうかは革命軍に加わる人と、革命軍から離脱する人の数で決まります。
加わる人より離脱する人の方が多いと革命軍は消滅してしまい、同数だとバランスし、加わる人が多いと革命軍は膨れ上がっていきます。
水の中に生じた小さな気体の泡が革命軍ということで、これが膨れ上がっていくのが沸騰ということになります。
沸騰温度を境に分子の挙動が不連続に変わるわけではなく、<、=、>の関係でマクロな現象の違いとなって現れることになります。
なお、気圧を下げると沸騰温度は下がります。

>小学6年生にわかるように教えてください。

 それに沿った説明かどうかは自分でも疑問です。

YMN





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